まど・みちおの「やぎさんゆうびん」から学ぶ。読まれないメールマガジンの決定的な特徴。

ステップメール、マーケティング、コピーライティング

 

 

白ヤギさんからお手紙着いた
黒ヤギさんたら読まずに食べた

 
まど・みちおさんが作詞した歌のなかに
「やぎさんゆうびん」という唱歌がある。

 

実はこの歌詞の中には、メールが読まれるための
決定的なヒントが含まれている。

 

この「やぎさんゆうびん」の歌を
読まれないメルマガをテーマにして
アレンジしてみると下記のような文章が出来上がった。

 

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黒ヤギさんのメールボックスに
白ヤギさんからメールが届いた。

 
しかし黒ヤギさんは
白ヤギさんのことを
誰だか覚えていない。

 
そこまで重要度の高いメールではない

 
そう判断した黒ヤギさんは
白ヤギさんのメールを
開封もせずに削除した。
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実は、上記のような出来事が
メールマガジンの世界では
日常茶飯事で起きている。

 
これはメールを配信する側にとっては、
あってはならないこと(タブー)である。

 

 
【ドコの誰だか分からなくなる原因を潰す】

 

メルマガに登録してもらう前に
しっかりと興味付けできていなければ
読者はあなたのことを忘れてしまう。

 

なので、メール登録を呼びかける際には
あなたが何者で、どんなことをやっていて、登録すると
どういったメリットがあるのかを充分に認識してもらう必要がある。

 

こんなアタリマエのことを声を大にして言うのは
こんなアタリマエのことを出来ていない
メルマガ利用者が非常に多いからである。

 

 
【読まれるメールは登録される前にキマる】

 

あなたが配信する情報が読み手にとって重要度の高いものであって
なおかつ、コンセプトやキャラクター設定が抜かりないものであれば
あなたが配信するメールはほぼ間違いなく読まれることになる。

 

よくランディングページなどで「捨てアド大歓迎」などと書かれて
登録を促しているものがあるが、あれなんか私から見れば最悪だ、有り得ない。

 

「最初の希少価値(インパクト)で後々のメールが読まれるか
どうかが決まるのに、出だしから価値を下げてどうするのか、、」と思ってしまう。

 

読まれないような薄いメアドを沢山集めれば集めるほど
メールマガジンの素晴らしい効力は実感できなくなってしまうだろう。

 

なので、ランディングページなどでアドレス登録を促す場合は
あなたが配信する情報に強い価値を感じ取ってくれる読者だけを相手にするべきだ。

 

最初から見込みとなる読者に対して入り口を広く設け
更に、その見込み読者に対して魅力的な提案をしていく。

 

この順序さえしっかり守っていれば、逆に
失敗したくても失敗できないような状況になっていくはずだ。

 

あなたは、白ヤギさんになってはいないだろうか?

 

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