売れるコピーライター虎の巻

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▶集客できてこそ1人前

 

せっかく売り上げをあげるコピースキルを保持しているのに、
集客が出来ないために、損をしているコピーライターがごまんといる。

 

これは以前からパートナーの菅又と言ってきたことでもあるが、
コピーライターは書くことだけに縛られてはいけないのだ。

 

▶やれるとこまで、とことんやる

 

特に集客をできるコピーライターはメチャクチャ強い。

 

提携先のクライアントが集客方法で困っていれば、
こちらからドンドン提案していけばいい。

 

例えばクライアントがリスティング広告などを使わずに、
SNSを使って集客したいと考えているなら、
そのやり方で集客を手伝えばいい。

 

で、もし仮に自分が集客できなくても、
SNSからの集客が得意な人物や会社をパートナーとして紹介して、
仲介フィーをもらうのもアリだろう。

 

▶単発の報酬より成功報酬 

 

クライアントの代わりに集客を請け負うことができれば、
セールレター1件につき幾らという形に囚われず、
毎月の売り上げのパーセンテージを成功報酬で受け取ることが出来る。

 

例えば、5000円の健康商品のセールスレター作成料金を
30万円で受け取って、それで終わるという形より
毎月1000人成約できる仕組みを構築して
10%の成功報酬で契約したほうが断然いい。

 

この契約なら、毎月50万円の報酬が
あなたのもとに支払われることになる。

 

もちろん、あなたが集客や販売、顧客維持まで全てできるなら、
イニシアチブも取りやすいので、利益折半なんかの提案も
ラクに飲み込んでもらえるだろう。

 

▶肩書きは、会う人に応じて変える

 

残念なことに、日本ではまだまだコピーライターの認知度は低い。

 

なので、異業種交流会などで職種を聞かれ、
淡々と「コピーライターです」と名乗っていては
取れる仕事も取れなくなる。

 

コピーライターと名乗ったところで、
「コピーライター=キャッチコピーを書く人」
で、片付けられてしまう場合なんかザラである。

 

なので、異業種交流会などでは
会う人によって肩書きを変えるやり方をオススメする。

 

例えばWebからの集客を苦手としている人に会った場合は、
「インターネットを使った集客を得意にしています」と言えば、
間違いなく相手に関心を持ってもらえるだろう。

 

逆にリスティング広告を使って集客をしている、ECサイトオーナーに会った場合は、
「お金をかけずにSNSだけを使って見込み客を集めています」と話せばいいことになる。

 

ようは、相手がいま何に困っているのかを話しのなかで聴き出して、
自分がやっていることをナチュラルに紹介すれば仕事は簡単に取れるということだ。

 

▶クライアントを個人から法人に

 

資金面に余裕のある法人をクライアントにできれば
個人では今までできなかったことができるようになる。

 

例えば、今まではWEBページ作成のために
デザイナーさんを探す必要があったが、法人での仕事にしてからは
専属のデザイナーがすでに配置されていて、すぐに仕事にとりかかれるなど
クライアントを法人にすることで色々なメリットを得ることができる。

 

もちろん、ゆったりと仕事をすることは少なくなるかもしれないが
一緒に売り上げをあげるためにプロジェクトを進行していくのは
非常に刺激的でやりがいがある。

 

売れる商品のプロデュースに加わることができれば
報酬面でも安定した収益を得れるようになるので
成功報酬で契約すれば、不労所得を手にできる。

 

▶契約書は作るようにしよう

 

実は今まで私は契約書を交わす習慣はもっていなかった。

 

クライアントとの信用や信頼が築けていれば
口頭ベースで契約していることが殆どだった。

 

だが今はちがう。

 

個人でも法人でも契約書や誓約書を作っている。

 

やはり、人間は不完全な生き物で、
形として残しておかないと合意したことを
忘れてしまったり、なかったものにしてしまう習性がある。

 

契約書や誓約書を双方で保持しておけば
万が一、問題が生まれた時に、その書類を見返せば
どちらの意見が合っているのかを再確認することができる。

 

もし、アナタがいま契約書や誓約書を作っていないのであれば
今すぐにでもそれに似たものを作ってクライアントに渡してほしい。

 

▶さいごに

 

いずれにせよ、売れるコピーライターになるには
集客力とコミュニケーション力を磨く必要がある。

 

コピーライターは、書くことだけにとどまらず
商品企画やコンセプト作り、魅力的な切り口、
顧客維持のための戦略、口コミの起こし方など
様々な提案をできたほうが、仕事の幅が拡がる。

 

別に、コピーを書く作業量を減らして
他のライターに指示を与えるディレクションに
転身してみてるのも全然アリな方法だと思う。

 

一番大事なのは、自分がやっていて
いちばん面白い仕事かどうかだけである。

 

ぜひ、あなたにも案件をどんどん獲得してもらって
売れるコピーライターになっていってもらえればと思う。

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