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お金を稼ぐことに対して罪悪感を覚える人は思いのほか多い。

特に、個人でビジネスを始めたばかりの人にとっては
「売ろうとする行為」そのものが後ろめたく感じてしまうこともある。

そうなると、その後ろ向きな感情や罪悪感が
文章を通して読者に伝わってしまうことになる。

もちろん、それは良い結果に結びつきようもない。

ビジネスをしていく上でこの罪悪感を排除することは
スタートラインとして非常に大事なことだ。

では、どうすればお金を稼ぐ(要求する)罪悪感から
解放されることが出来るのか?

ここでは具体的な考え方を4つ紹介していこう。

1.提供する商品の価値を高める

まず、罪悪感が生まれる原因として考えられるのは
「自分の売っている商品の質が悪い場合」だ。

こうなると、そもそも「粗悪品を売っている状態」なので
罪悪感を消すには『扱う商品そのものを変える』のが一番だ。

大事なことは

自分が自信を持って堂々と勧められる商品を扱うこと。

シンプルだが、これで解決できる。

他の判断基準としては

「自分の親や家族、友人や恋人に対してその商品を勧めたいと思うか?」

というのも重要になる。

2.相手を助ける

あなたのお客さんは現在、何かの問題に悩んでいるはず。

自分の商品を売ることでそのお客さんが持っている悩みが
解決する可能性が1%でもあるのなら「売ってあげる」べきだ。

それは、見方を変えれば、売らないことは
「悩んでいる相手を見捨てる行為」とも言える。

もちろん、商品を売ることで必ず相手の問題が解決すると
保証できるわけではない。

「必ず解決出来るというわけではない」ことを
しっかり伝えた上で(相手にそのリスク・可能性を知らせた上で)
相手が欲しいと思ったのであれば逆に売ってあげるべきなのだ。

3.完璧なものは存在しない。

これは極端な話になってしまうが
『この世に完璧な商品なんて存在しない』という
当たり前のことを受け入れることだ。

もちろん
「自分の商品よりも競合が扱う商品の方がどう考えても優れている」

このようなこともあるかもしれない。その場合は
1番目にあった「自分が扱う商品の価値を高める」ことに最善を尽くした上で
自分ができる範囲の最大限の努力を行う必要がある。

4.お金は「もらうもの」ではなく
「預かるもの」だと考える。

これは、ビジネスで相手からお金をもらうことが
相手からお金を「奪う」と
思ってしまっている人に有効な考え方だ。

そうではなく、相手が商品によって得られる効力を体感するまで
「一旦お金を預かる」という考えを持ってみよう。

それも「自分自身をそう思い込ませる」というわけではなく
実際に返金保証を用意するなどして、お客さんのリスクを極力
取り除くような売り方をすれば、気も楽になる。

その場合、当然中途半端な商品や適当なサービスを提供しては
返金申請の嵐となるので注意が必要だ。
(逆にいえば、真っ当なビジネスをしたい人にとっては
返金保証は自分と顧客双方にとってメリットがある)

最後に

ここで説明した「罪悪感を消す方法」は、決して
『お客さんに粗悪品を売る罪悪感』を消そうというのではない。

『提供する商品・サービスそのものが自身、顧客双方にとって
一定水準以上を満たしている商品を扱う』という条件なので
そこだけは勘違いしないようにしよう。