マインド

あのAppleがやっている『引き算思考』 ~ついつい忘れてしまいがちなこと~

Apple

まずはリンク先のニュースを見ていただきたい。

ピカソの抽象画で引き算の美学を教える「アップル大学」

Apple、その成功要因は引き算思考にあり!

私もつい最近聞いたのですが、

『引き算思考』

という考え方があるそうです。

それを知ったのは少し前だったのですが今日、
タブレットでネットニュースを見ていたら、
上の2つの記事が出ていました。

元々が製造業畑であり、
製造業ってヤツは基本的に『足し算思考』なだけに、
この『引き算思考』ってヤツは、
ホントに目から鱗でした。

実はこんなことが・・・・・・

私事ですが、
実はこの春から担当部署が変わりました。

人事異動ってヤツですね。
サラリーマンの常な訳ですが、
そこが全く担当したことのない部署だった上に、
前任者もまともに管理ができていなかったのです。
(イロイロと裏事情があって、全てをここには書けませんが(苦笑))

その上今まで担当していた部署は、
社内でもちょっと特殊な部門でだったものだから、
コッチの引き継ぎはしなきゃならないわ。
向こうは引き継がなきゃならないわ。
でもうほぼパニック状態になりかけてた訳です。(汗)

『やらないこと』を決める。

その時私が選んだことは、
『出来ることからやる』ということと、
『やらなくても良いことはやらない』ということでした。

前任者があまり管理していなかったこともあって、
日常業務は現場責任者に任せておけば、
ほぼ問題なく進められる。

それを見て取った私は、
日常業務の管理を放棄(現場に一任)して、
それ以外のことを『やる』と決めたのです。
後は時間に余裕が出来るまで放置と決め込みました。

実際その方がここでの時間も取れますから。
(ここだけの話にしといてください。(^+^))

ライティングの編集も同じ。

今さら言うことでもないとは思いますが、
ライティングにおける『編集作業』も、
『引き算』だと言えます。

下書き(ドラフト)の時に書き連ねたモノの中から、
一番伝えたいメッセージを浮き彫りにしていく。
そのために余分なモノをそぎ落とす。

そういう意味で、
『編集』は正に『引き算』ですよね。
つまりセールスライターとして私もアナタも、
日常的に『引き算思考』を使っているのです。

『やる事』『やるべき事』を決める前に・・・・・・

神田昌典氏の著書で
一番売れている本があります。

この本に書かれている第一の習慣が、
『やりたくないことを見つける』
なのです。

冒頭に上げたAppleの記事が示している
『引き算思考』もある意味同じです。

セールスライターとしての編集作業も、
伝えるメッセージをシンプルにするために、
不要なモノは削り取る『引き算思考』です。

でも、これだけの『引き算思考』に囲まれながら、
アナタの毎日の行動は、
『アレも』
『コレも』
になっていませんか?

アナタがもし、

「やる事が一杯あって何から手をつけたらいいのか分からない」

とか、

「アレもやらなきゃならないし、コレもやらないといけない」

と手一杯になっているとしたら、
立ち止まって考えてみて下さい。

それは今、本当にやらなければならないことなのですか?

『やる事』『やるべき事』を決める前に、アナタは『やらないこと』『やらなくても良いこと』を決めていますか?

もう一度冒頭の記事を読んで、
この週末、じっくりと考えてみて下さい。


P.S.
エラそうに言ってますが、
私自身もこの『引き算思考』が理解できるまで、
かなりの時間がかかりましたし、
今もまだ迷うことが当然あります。

でも、
「こういう考え方もあるんだ」
ということを知ったお陰で以前に比べると楽に『選べる』ようになりました。

大事なのは実際にやってみることです。
例え小さくても行動する事で『何か』が変わります。


P.P.S.

実は今、
前回の記事で紹介した、

『ZERO』

に続く第2弾の新企画が進行中です!

アナタが

本当に知りたかった真実

や、もしかしたら

本当は知りたくなかった事実

が載っているかも知れません。

興味がある方は、
コチラ⇒実績0のコピーライターから脱出するためのメルマガから
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多くの人が「チャンスの女神」に微笑んでもらえない3つのワケ

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「チャンスの女神は前髪しかない」

ビジネス、特に自己啓発系の本やセミナーではよくこのようなことが言われる。

チャンスの女神には前髪しかない。だから一度通りすぎてしまうと
振り返って手を伸ばしたとしてもツルンとスベって手にすることはできない。

誰にだって心当たりがあるはず。

「これはチャンスかな?」とよ〜く考え、“掴もう!”と意を決した時には
もうはるか彼方にあり、手にすることは叶わない…

それほどチャンスというのは気がつきにくく逃しやすい。

それを表した言葉だ。

「前髪しかない髪型」なんて想像するだけでちょっと気持ち悪いけど。。。
これは言い得て妙な表現だと思う。

けど、これを知っていたとしても多くの人はチャンスの女神を逃し続ける。
そして次のチャンスがやってくるのを待つ。けどチャンスがやってきても
また結果的に逃してしまう…そうして同じことを繰り返す。

なぜこのようなことが起こるのか?

そこには多くの人が「チャンスの女神に対して間違った認識」を
持っているからに他ならない。それを踏まえて今回は
『多くの人がチャンスの女神を掴むことができない』3つの理由を説明しよう。

1.チャンスの女神は実はかなりの短髪

「前髪しかない」と聞くと、“前髪だけはしっかりと綺麗なロングヘアーであること”を
想像するかもしれない。だが、他の女神ならつゆ知らず、「チャンスの女神」に関しては
そんなことはない。一言でいうなら髪型のセンスが飛び抜けているのだ。

前髪しかない上に、その前髪すらもベリーショートと言えるくらいの短髪なのだ

だからチャンスの女神がやってくることに気づいてすぐにその前髪を掴もうと
手を伸ばしても実際はかなり掴みにくい。そして掴んだとしても
短髪だから思うようにグリップできない場合がけっこう多い。

だからといって遠慮してはいけない。正面から力強く掴むことを心がけよう。

2.チャンスの女神の脚力は尋常じゃない

チャンスは日常生活の中でもあなたのすぐ近くをビュンビュンと通り抜けている。
だが、その多くは尋常じゃない猛スピードであっという間に過ぎ去っていく。
もはや追いつくことすら不可能な場合すらある。

過ぎ去ったときに慌てて追いかけても手が届く望みは皆無だが、逆にいえば
「チャンスはもの凄いスピードで過ぎ去っていく」と心がけておけば
反応することはできるということだ。

常にチャンスを見逃さないようにアンテナを立てておこう。

3.チャンスの女神は毎回表情が違う

ビジネスに限らず、勉強やスポーツ、あらゆる場面でチャンスはいろんな形でやってくる。

だが、誰が見ても「チャンスだ!」と気づくようなチャンスは実は思いのほか少ない。
本当は自分の人生を大きく好転させるチャンスだったとしても
それは「チャンス」とは全く違う表情を浮かべていることもある。

チャンスを「チャンスだ!」と気づける観察力や勘を普段から養っておくことは
いち早く反応するために必要なことだ。

辛いことや苦しいこと、一見試練と思えるようなことがあるかもしれないが
それは仮面をかぶったチャンスの女神かもしれないのを心に留めておこう。

最後に:

今回、お話したように、チャンスの女神は世間一般的に言われている
女神像とは全く違う特徴を持っている。だからこそこの特徴をまずは
しっかりと理解しておかなければならない。そして

チャンスの女神の前髪をガッチリと掴むために大事なことは
「何度もチャンスの女神に会える」と思わないことだ。

もちろん人によって個人差があるし、中には何度も何度も
人生を変えるチャンスがやってくる人もいるだろう。けど

「チャンスは何度もやってくるんだから今回は逃してもいいや」

思っていることが問題だ。

チャンスの女神が何度もやってくるという保証はない。

「これはチャンスだ!」と直感したのなら反射的に飛びつくくらいの
意識を普段から持っておこう。

「売ること」「お金を稼ぐこと」に罪悪感を覚える人が知るべき4つの考え方

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お金を稼ぐことに対して罪悪感を覚える人は思いのほか多い。

特に、個人でビジネスを始めたばかりの人にとっては
「売ろうとする行為」そのものが後ろめたく感じてしまうこともある。

そうなると、その後ろ向きな感情や罪悪感が
文章を通して読者に伝わってしまうことになる。

もちろん、それは良い結果に結びつきようもない。

ビジネスをしていく上でこの罪悪感を排除することは
スタートラインとして非常に大事なことだ。

では、どうすればお金を稼ぐ(要求する)罪悪感から
解放されることが出来るのか?

ここでは具体的な考え方を4つ紹介していこう。

1.提供する商品の価値を高める

まず、罪悪感が生まれる原因として考えられるのは
「自分の売っている商品の質が悪い場合」だ。

こうなると、そもそも「粗悪品を売っている状態」なので
罪悪感を消すには『扱う商品そのものを変える』のが一番だ。

大事なことは

自分が自信を持って堂々と勧められる商品を扱うこと。

シンプルだが、これで解決できる。

他の判断基準としては

「自分の親や家族、友人や恋人に対してその商品を勧めたいと思うか?」

というのも重要になる。

2.相手を助ける

あなたのお客さんは現在、何かの問題に悩んでいるはず。

自分の商品を売ることでそのお客さんが持っている悩みが
解決する可能性が1%でもあるのなら「売ってあげる」べきだ。

それは、見方を変えれば、売らないことは
「悩んでいる相手を見捨てる行為」とも言える。

もちろん、商品を売ることで必ず相手の問題が解決すると
保証できるわけではない。

「必ず解決出来るというわけではない」ことを
しっかり伝えた上で(相手にそのリスク・可能性を知らせた上で)
相手が欲しいと思ったのであれば逆に売ってあげるべきなのだ。

3.完璧なものは存在しない。

これは極端な話になってしまうが
『この世に完璧な商品なんて存在しない』という
当たり前のことを受け入れることだ。

もちろん
「自分の商品よりも競合が扱う商品の方がどう考えても優れている」

このようなこともあるかもしれない。その場合は
1番目にあった「自分が扱う商品の価値を高める」ことに最善を尽くした上で
自分ができる範囲の最大限の努力を行う必要がある。

4.お金は「もらうもの」ではなく
「預かるもの」だと考える。

これは、ビジネスで相手からお金をもらうことが
相手からお金を「奪う」と
思ってしまっている人に有効な考え方だ。

そうではなく、相手が商品によって得られる効力を体感するまで
「一旦お金を預かる」という考えを持ってみよう。

それも「自分自身をそう思い込ませる」というわけではなく
実際に返金保証を用意するなどして、お客さんのリスクを極力
取り除くような売り方をすれば、気も楽になる。

その場合、当然中途半端な商品や適当なサービスを提供しては
返金申請の嵐となるので注意が必要だ。
(逆にいえば、真っ当なビジネスをしたい人にとっては
返金保証は自分と顧客双方にとってメリットがある)

最後に

ここで説明した「罪悪感を消す方法」は、決して
『お客さんに粗悪品を売る罪悪感』を消そうというのではない。

『提供する商品・サービスそのものが自身、顧客双方にとって
一定水準以上を満たしている商品を扱う』という条件なので
そこだけは勘違いしないようにしよう。

焼き芋を買ってキャピキャピしてる女子高生が持っている「人生に必要なマインドセット」

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ある寒い冬の日の夕方。

当時、アルバイトをしていた僕は朝8時に家を出て
夜7時に家に帰ってくるという生活をしていた。

その日もいつもと同じようにバイトをして
帰っていたときのこと。

いつもはほとんど見かけないが
その日はたまたま“ある車”が停まっていた。

「い〜しぃや〜きぃ〜芋〜〜おイモっ!」

石焼き芋を売っている車だった。

最近はほとんど見なくなったその車は
人通りがほとんどない道を超スローペースで走りながら
なつかしい音声アナウンスを流していた。

こちらの進行方向とは反対車線にあるその車を見て

「ああ、まだ石焼き芋屋ってあったんだなー」

と思っていたその時。

2人の女子高生がその車に向かって走っていった。

『焼き芋くださいっ!』

「わたしこれ買うのはじめて〜!」

『私もっ!』

なんて2人で盛り上がりながら、焼き芋をそれぞれ手に持ち
女子高生は口をホクホクさせながら歩いていった。

いい年した大人だったら焼き芋を買ったくらいで
あんなテンションの上がり方はしないだろう。

けど、まるでお祭りにでも来たかのような2人を見ると
1つ、「人生で成功している人」に見られる共通点に気づいた。

この女子高生が持っている
「人生に必要なマインドセット」とは?


それは好奇心を満たすための「行動」だ

多くの人は、好奇心が芽生えたとしても
それを満たすための行動をしようとはしない。

「また今度でいいや」と後回しにしたり
「きっとこうだろう」と自分の勝手な想像で決めつけたり…

そもそも、世の中の大半の人は、自分が普段意識しないものには
興味関心を持つことすらない。

自分の枠の中だけで生きており、新しい刺激を
取り入れようとしないのが“普通”だ。

それくらい人は「慣れ」に依存してしまう生き物だ。
(ちなみに、『人は行動を起こさない』というのは
 コピーライティングの世界では誰もが知っている常識だ)

だが、その常識が『自分にも当てはまっていること』に多くの人は気づかない。

たとえコピーライティングを勉強していたとしても…

たとえば1日たった1つの新しい経験をするように意識しよう。それを
1年間続ければ、年間365個の新しい経験・知識があなたのものになる

それは別に

・コンビニでいつもは買わない具材のおにぎりを買う

でも

・いつもは通らない道を使って通勤する

でも何だっていい。

すると

このおにぎりウマっ、とか
この裏道にこんな店があったんだ、とか。

いつもと違う行動を取れば必ず何か「発見」がある。

その発見はときに「感動」へと繋がる。

そんな行動を積み重ねた人とそうでない人では、
人生経験も人間的魅力も大きく変わってくるのは
ある意味当然とも言えるだろう。

「身の回りのものに興味を持つこと」を常日頃心がければ
今よりももっと多くの知識と経験を積めるだろう。

大事なことはチャンスと感じたらすぐに行動することだ。

でなければ、あなたは新しい感動を経験するチャンスを
みすみす逃してしまうことになるかもしれない。

石焼き芋を売っている車は次の日も
そこにいるとは限らないのだから。

P.S.

新しい経験をするなどの「自分の殻を破る行為」を
忘れた人間が「最近の若者は…」というような言葉を
使うようになるのかもしれない。自戒。。。

冴えないストリートミュージシャンが一夜にしてカリスマアーティストになれた、たった1つの秘策

ギター

 

 

ここは東京都内某所。

 

 

 

今夜もプロデビューを夢見るストリートミュージシャン達が
寒さなど気にも留めず、ギターを掻き鳴らし精力的に歌っている。

 

 

 

実は今までに数年を遡り、この場所から
数多くのプロのミュージシャンが生まれてきた。

 

 

 

しかし、ここ最近は音楽業界のクオリティーの高さが日毎に増すのに従い
プロミュージシャンへの道も狭く、また険しくもなっていた。

 

 

 

そういった状況もあってか、独自性やオリジナリティといった部分が
彼らのなかで強く意識され、ファッションや髪型、ギターのデザインなど
ありとあらゆるところに彼らの思考が張り巡らされている。

 

 

 

そして、どのミュージシャンも歌が上手く
楽器の演奏技術にしても大差は無い。

 

 

 

仮に上手い下手を決めるとするならば聴く側の
音楽スタイルの好みに頼るしか無いくらいだった、、、彼(ヤツ)と出会うまでは。

 

 

 

独自性やオリジナリティに奔走している
音楽集団を置き去りにするかのごとく
彼は演奏中に多数の観客から大きな声援をかけられ
演奏後にはサインまで求められていたのだ。

 

 

 

彼はライバルたちとの熾烈な戦いに、一体どうやって勝利したのか?

 

 

 

マーケティングやコピーライティングに対して
知識意欲向上の高いアナタなら、きっとそんな風に思ったに違いない。

 

 

 

アナタは今、私がハナシたことを聞く限りでは、
彼のことを空前絶後のカリスマアーティストが
降臨したのだと解釈したかもしれない。

 

 

 

だが、驚くことに彼のギター演奏や歌声のレベルは
決してクオリティーの高いものではなく、
可もなく不可もなくといったところだった。

 

 

 

ではなぜ、彼は多くのライバルたちを跳ね除け
大勢の群衆を惹き寄せることができたのだろうか?

 

 

 

その答えは、彼の歌声でもギター演奏でも、
奇抜なファッションスタイルでもなく、
彼が歌った曲にあったのだ。

 

 

 

 

歌っていた曲→「有名なアニメソング」

 

 

 

 

彼は、それいけアンパンマンの曲をロックテイストで演奏し
ハスキーな声で歌いあげ、群衆のハートを鷲掴みにしていたのだ。

 

 

 

優れたマーケッターなら、彼のとった行動に
どういう意図が隠されていたのかが理解できただろう。

 

 

 

【既知を上手く使えば大衆の心理は動かせる】

 

 

 

どんな場面においても言えることだが、
「すでに知っているもの」と、「全く知らないもの」とでは
親近感や信用の度合いが歴然としてくる。

 

 

 

フランチャイズ化したファミリーレストランやファーストフード店に
多くの客が入り込んでくることを考えれば、そのことが容易に理解できる。

 

 

 

アンパンマンの曲を歌った彼も、まさに既知を上手く使ったと言える。

 

 

 

今まで慣れ親しまれてきた有名アニメソングを
ロック調でヘビーに歌いあげることで
意外性を出しながら聴衆の共感を得ることに成功した。

 

 

 

もし彼がホトンド誰も知らないような
マイナーなアニメソングを歌っていれば
彼はここまで有名にはなれなかったハズだ。

 

 

 

何より賞賛に値すべきは、
彼が大衆の心理を理解していたことである。

 

 

 

自分のオリジナルソングを披露したいのをグッと堪えて
馴染みのある歌を披露したことで
結果的に彼自身に興味が集まるようになった。

 

 

 

 

これはマーケティングに関しても全く同じことが言える。

 

 

 

 

何か新しいサービスを展開するときには
出来るだけ顧客の信用を築くために既知的な要素を取り入れるべきだ。

 

 

 

そうすれば顧客の新しいサービスに対しての捉え方も柔軟になり
より幅の効かせた入り口を用意できることになるからだ。

 

 

 

 

そこを踏まえたうえで、独自性やオリジナリティを使い
他社との違いを打ち出すことができれば、
より多くの顧客を獲得できるに違いない。