STEP3.案件獲得してから納品までの3ステップ

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案件が取れたらいよいよ『書く』というステップに入る。

案件には「納期」、つまり締め切りが存在する。

その期日が来る前に成果物を納品するわけだが、実際に
手を動かして「書く」という行為の前に1つ大事なことがある。

それがリサーチだ。

コピーは「それ」を知らなければならない。

そもそも僕らは知らないことについて書くことはできない。だから
まずは「知る」必要がある。そのためにはリサーチが必要になる。

リサーチについてはこちらで解説しているので見て欲しい。

「コピーは書く前に勝負が決まっている」と以前から言っているが
これは『書き始める前にどれだけ綿密な準備ができるか?』ということ。

リサーチはもちろん、使えそうなデータや図、画像を予め用意しておくことも
コピーライターにとっては必要だ。
(たまに、本当に“文章だけ”書いて終わりって人がいるがそれではいけない。
コピーライターはクライアントの売上にトータルで関わる意識が必要)

そして、そんなリサーチや準備を進めていると

書き始める前に疲れてしまうだろう。

このあたりで「リサーチで8割の結果が決まる」という言葉の意味を
体感しているはずだ。笑

ライティングの仕事を素早くこなしていく秘訣は
1つ1つの工程を100%の力で終わらせていくところにある。

ざっくりと分ければ

リサーチ▶執筆▶編集

このような流れがあるが、
リサーチをしているときはリサーチだけに集中し
執筆をしているときは執筆だけに力を注ぐ。

決して同時進行をしてはいけない。著しくスピードが遅くなってしまうからだ。

逆に言えば、リサーチを終えて、一旦執筆に取り掛かれば
それ以降リサーチをするような「後戻り」の行為もしてはいけない

人間の頭は「足し算」をしようとする。

執筆をしていると、ふと「ここはどうなっているんだろう?」と
別の調べ物をしてしまったり、「これを入れたほうが説得力が増すかも」と
新たな切り口を付けたそうとする。

…が、それをやってしまうと頭がめちゃくちゃ混乱する。

見直したり、付け足したりするのは全て「編集」の工程で行う。

編集になって始めて、見直しをして要素の過不足をチェックする。

執筆しているときは執筆に集中する。かなり単純なことだが
やってみると非常に難しいことがわかる。

だからこそ常日頃意識して「集中できる環境作り」が大事になるのだ。

話を戻すと

案件を獲得したら、まずリサーチ
「全体を通して執筆ができるイメージが持てるまで」行おう。

そして執筆中は執筆だけに集中し、最後の編集時に見直し・修正等を行っていく。

この3ステップは非常に大事になってくるので必ず守るようにしよう。

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