僕が休日のファミレスに通い詰める“ある理由”(意外なリサーチ法)

a1180_007286

知識意欲向上の高いあなたが、今よりもさらに売上を上げるコピーライターや
影響力のあるマーケッターとなるために是非とも知っておいてもらいたいことがある。

ズバリ結論から話すと

「ネタの仕入先は全て自分で掴みに行け」ということである。

大きな売上をあげるマーケッターやコピーライターは
必ずといっていいほど顧客の心からの声に注意深く耳を傾けている。

そして、その心からの声というのは会社のデスクでは絶対に聴くことができない

ファミリーレストラン(特に午前中)は僕にとってまさに天国のような場所である。
そのなかでも僕が特にオススメしているのが、「休日」のファミリーレストランのである。

【なぜ休日なのか?】

平日のファミレスでは比較的時間に余裕のある人しか足を運ばない。

だが、時間に縛られている感覚が少ない人は不満や愚痴をそこまで吐き出さない。

基本的に深い悩みや、ストレスを抱えている人は
僕の経験上、あまりファミレスには顔を出さないのだ。

つまり、フラストレーションを抱えた人達はこぞって休日に集まってくることになる。

■高齢者

■家族連れ

■カップル

■ビジネスマンの商談

■学生のグループサークル

老若男女がバランスよく集う、このタイミングで仕事をしていると
耳を澄まさなくても左右上下から色んな情報がインプットされてくる。

実は今このコピーもファミレスの中で書いているのだがもうすでに大きな収穫物を
980円(朝食セット・ドリンク付き)で手に入れることができた。

僕の座っている右隣の2人席から、こんな光景が確認できた。

■何やら財布からカードを取り出し、お互いのカードを楽しそうに見せ合う

このカードは対戦型のゲームカードでもなければ、
スーパーのポイントカードでも、新しく作ったクレジットカードでもない。

このカードの正体は整骨院のカードである。

「最近、股関節が痛くてね、」
「ここの先生はちゃんと診てくれるわよ」
「じゃあ、行ってみようかしら」
「レントゲンも撮らなくていいし、薬も処方されないから気軽で良いわよ」


こんな内容の会話が繰り返されていた。

そう、この2人は若者ではない、高齢者(70歳後半くらいの女性)だ。

彼女たちは、股関節の痛みや違和感を治したいという共通のテーマで
整骨院や整体院、整形外科の話をして、大いに盛り上がっていたのである。

思わず、診てあげましょうか、と言いたくなるほど
彼女たちは治療家としての性をくすぶるほど内容の濃い話を展開していた。

私は日頃から健食化粧品会社のセールスレターを書いているので
これでまた今まで以上に成約率の高い文章を書けるということになる。

くどくなるが、僕はこのスーパーコアな情報を手に入れるのに
たった980円しか使っていない。

アンケート調査では聞き出せないリアルな生の声が
売上を最大化するリサーチ材料になるということだ。

では、今日のまとめだ。

◆ネタは自分で仕入れにいこう
◆あえて人混みのなかに飛び込もう
◆休日のファミレスはネタの宝庫である

P.S.1

オーダーした五穀米の野菜スープゴハンに付いている
オリーブオイルの分量を間違えてしまったせいか
喉が痙攣を起こすほど不気味な味になりました。笑

P.S.2

そろそろ子供の泣きわめく声に
耳が耐えきれなくなったので帰ります。笑

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*