STEP4.クライアントリピート率80%を維持する方法

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「ネットを使ったビジネスは個人でも大きく稼げる」と言われるが
それはなぜか?

その説明する際に多くの人は『レバレッジ』という言葉を使う。

つまり、ネットの伝達力・拡散力を活用することで
独力でも一度で多くの人に対してリーチすることが可能になる、ということだ。

コピーライティングも当然ネットの力を使っている。

だから、当然コピーライターもレバレッジが効くから大きく稼げる。

…とは必ずしもならない。

コピーライターは制作の仕事といえる。

・ライティングを行い、そこに対しての報酬をもらう。
・お客さんを見つけて、また新たな案件を獲得する。
・そこでまた仕事に対しての報酬をもらう。

…これは1の仕事に対して1の報酬をもらうということ。

つまりレバレッジは効いていない。

多くのコピーライターにとっての不安は
「いつクライアントが途絶えてしまわないか?」ということだ。

クライアントが途絶える=仕事がなくなるということなので
特にフリーのコピーライターは営業活動に必死にならざるを得ない。

そこで大事になってくるのが

既存のクライアントからいかに次の仕事をもらうか?

というリピートの獲得だ。

コピーライターの収入は

「仕事の単価」×「クライアントの人数」
×「一人あたりからの依頼数」

で決まる。

だが【収入を安定させる】という意味で考えれば
「一人あたりからの依頼数」を上げることが最も簡単で時間も掛からない。

もちろん、フリーランスの人間にとって営業力は生命線だ。

だが、いつまでも新規開拓をしているのもデメリットの発生に繋がる。

・営業に時間を取られ、執筆の時間を確保できない
・クライアントにとって「重要ではない仕事」を任されやすい
・常に新規クライアントを取らないといけない不安がある

これらはすべて「リピート」さえ獲得できれば解決する問題だ。

リピートが獲得できれば

・新規クライアント獲得のコスト(時間・労力・資金)を抑えられる
・クライアントとの繋がりが深くなるので重要な案件を任されやすくなる
・成果を出せば出すほど仕事の単価も上がりやすくなる

このような理想的な状況を作り出すことができる。

では、どうすればリピートを獲得できるのか?

では、具体的にどうすればリピートを獲得できるのか?

逆にクライアントの視点から考えてみよう。

『こんなコピーライターには仕事を頼みたい/頼みたくない』

◆頼みたい

・仕事が早い
・スキルが高い、仕事が丁寧
・良いものを作るために積極的に提案してくれる

◆頼みたくない

・仕事が遅い
・スキルが低い、仕事が雜
・消極的で言われたことしかやらない

特に大事なのは3つ目だ。

リピートを獲得できるコピーライターと獲得できないコピーライターの
一番の違いは『提案できるかどうか』だ。

つまり、クライアントの売上をあげるため、ビジネスを発展させるために
自分が力になれることをどんどん提案していくことが重要になる。

そのためには、単純に「書くスキル」だけではなく
企画力、マーケティングの知識、顧客フォローの知識等
幅広い知恵・経験が必要になる。

提案をして、それをクライアントが受け入れたら
仕事が発生することになる。そして、当然その仕事は自分自身に任される。

要するに仕事を「もらう」のではなく「生み出す」のだ。

言われたことだけをやっているコピーライターと
自分から仕事を生み出せるコピーライターでは
少なくとも10倍以上は収入が変わる。(もしくはそれ以上)

それだけ“提案できるコピーライター”は強い。

巷では「ライター不足」なんて言われているが
ただ「書けるだけのライター」は必要とされない。

需要があるのは、コピーが書けるのは当然として

・企画を組み立てることができるライター
・マーケティングを理解しているライター
・クライアントのビジネスをトータルでサポートできるライター

というわけだ。これができれば、クライアントはあなたのことを
離そうとはしないだろう。依頼リピート率8割9割も十分に目指せる。

ぜひ覚えておこう。

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