大きな仕事を取りたい人は「コピーライター」ではなく「プランナー」になろう

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最近、トライアルコンサルティングに募集してくれた人と夜な夜な話している。

こういう対話の場って相手もそうかもしれないけど、それ以上に自分自身の勉強になるな〜とつくづく感じる。

感覚的に捉えていたことを「言語化して伝える」というプロセスを経るため、自分の中にまた新しい視点が生まれたり、何かノウハウなどを伝えるときでも、話している最中に「もっとこうした方がいいかも」というアイデアが出ることもしょっちゅうある。(そんなときは内心テンションが上がる。。。笑)

その中でも最近、トライアルコンサルをしている最中に「あ、これはしっくりくるな」という表現があった。

それがタイトルにあるように「プランナー」だ。

プランナーとは見てそのまま「計画を立てる人」を意味するんだけど、僕が案件を取るとき、よくよく考えてみると「仕事を取ろう」とするよりも「計画を立てる」という感覚がとても近い。

多くのコピーライターは「セールスレター執筆」や「メルマガ執筆」などを見込み客に提案する。けど、基本的にこれは提案としては通りづらい。

なぜなら、ピンポイントにセールスレターを必要としている人と出会うことってほとんどないからだ。

誰もセールスレターやメルマガなんて求めていない。

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求めているのは「売上」であり「利益」だ。

利益を出すために事業を大きくしたり、新しい事業を立ち上げたりして、その事業を発展させるために
必要なのがセールスレターだったりメルマガだったりするわけで、利益が見通せないのにライティングの依頼は発生しようがない。

最初にセールスレターを提案するということは、「手段」を先に提示していて「目的」の部分がスッポリ抜けているということになる。

患者に対して「とりあえずこれ飲んでおきましょう」といきなり薬を処方する医者がいないのと同じで、薬にはそれぞれどのような症状を抑えるものか?という役割があるし、そもそも患者の診察(ヒアリング)をしなければ正確な判断はできない。

そして、患者は薬を求めて病院にやってくるように見えるが、そうではなく、実際には健康になりたくて病院に来ている。(本人にそういう意識はないかもしれないが)

だから、仮にセールスレターの案件を獲得する場合はその前に「これだけの売上を立てるために、こんなビジネスを仕掛けていこう」というプランを立てる必要がある。

それをクライアント側ではなく、こちらから提案すること。そうして、セールスレターの必要性を生み出すこと。

これが「プランナー」という発想だ。

クライアントは意見やアイデアを求めている

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大抵の場合、コピーライターとして執筆依頼を受けるときは価格や、大体の構成、サポート内容などの項目は決まっていることが多い。

マーケターやコンテンツホルダーが話し合って決めたことを「売れるレター」としてまとめあげるのがコピーライターの仕事だ。

けど、それは言ってしまえば単なる“外注”であり、“下請け”に過ぎない。。。

「単価が低い」ことで悩んでいる人は間違いなくこのような外注としての仕事しかさせてもらえていない。

もし、「仕事の単価を上げたい」とか「もっと大きな仕事をしたい」ということであれば自分の意見がオファーの中に反映されるポジションになる必要がある。

要するに「下請け」から対等な「パートナー」として扱ってもらえるようになること。これを目指していこう。

そのために一番手っ取り早くて確実なのが、ここで何度も言っている「プランナー」の視点を持つことだ。

「セールスレター」や「メルマガ」を単体の仕事として捉えるのではなく繋がったものとして考え、いかに1から売上を立てるか?

常にここを考えるようにすれば、それはもはやマーケターと同じ目線と言える。

そしてコピーの知識も持ち合わせていれば、マーケターとはまた違った視点から物事を見ることもできる。

そんな別角度からの意見やアイデアをマーケターは求めていることって意外に多い。

結局、言われたことだけをやっているうちは下請けから抜け出せない。

言われたことをきっちりやることはとても大事なことだ。会社員なら上司から言われたことを素早くキチッとこなしていける人は優秀と言えるだろう。

けど、事業家として活動するとなった場合、常にアイデアを人にぶつける習慣を持たなければ周囲から特別視されることは絶対にない。

目上の人や経験豊富なその道の先輩などを目の前にすると戸惑ってしまうこともあるかもしれない。
…が、そこで一人のビジネスをやる人間として意見を言えるかどうかはあなた自身の価値を左右すると言っても過言ではない。

単純に「これ書いてもらえますか?」と言われたときでも「はい、書けます」と受け取るのではなく「ここからどんな展開をしていくんですか?」と突っ込んで聞いてみたり、「他にできることがあればやりますよ」とガツガツいくのも時には大事。

特に実績が少ないうちは「攻めあるのみ」の姿勢でやっていかないと。誰も実績のない消極的な人間に仕事を任せたいとは思わない(よね?)。

クライアントのビジネスの中に深く飛び込んで、突っ込んで話を聞いて、具体的な提案をして、それを形にするためにとことん付き合っていく…

そんな姿勢を持ったプランナーになることができればクライアントにとってあなたは唯一無二の存在になれるだろう。

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