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冴えないストリートミュージシャンが一夜にしてカリスマアーティストになれた、たった1つの秘策 | コピーライター漂流記

      2013/12/30

冴えないストリートミュージシャンが一夜にしてカリスマアーティストになれた、たった1つの秘策

 

この記事を書いている人 - WRITER -


北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。
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菅又啓太

この記事を書いている人 - WRITER -
滋賀県出身。主にコピーライター漂流記のセールスと癒しを担当。もともとは整体師として働きながらコピーライターとして起業。「健康食品関連の経営者」から「個人の薬剤師」まで幅広くクライアントを受け持ち、執筆業務をこなす傍ら集客のコンサルティングも行う。最近では自身の整体院もオープンし、「健康」を極めに掛かっている。

 

 

ここは東京都内某所。

 

 

 

今夜もプロデビューを夢見るストリートミュージシャン達が
寒さなど気にも留めず、ギターを掻き鳴らし精力的に歌っている。

 

 

 

実は今までに数年を遡り、この場所から
数多くのプロのミュージシャンが生まれてきた。

 

 

 

しかし、ここ最近は音楽業界のクオリティーの高さが日毎に増すのに従い
プロミュージシャンへの道も狭く、また険しくもなっていた。

 

 

 

そういった状況もあってか、独自性やオリジナリティといった部分が
彼らのなかで強く意識され、ファッションや髪型、ギターのデザインなど
ありとあらゆるところに彼らの思考が張り巡らされている。

 

 

 

そして、どのミュージシャンも歌が上手く
楽器の演奏技術にしても大差は無い。

 

 

 

仮に上手い下手を決めるとするならば聴く側の
音楽スタイルの好みに頼るしか無いくらいだった、、、彼(ヤツ)と出会うまでは。

 

 

 

独自性やオリジナリティに奔走している
音楽集団を置き去りにするかのごとく
彼は演奏中に多数の観客から大きな声援をかけられ
演奏後にはサインまで求められていたのだ。

 

 

 

彼はライバルたちとの熾烈な戦いに、一体どうやって勝利したのか?

 

 

 

マーケティングやコピーライティングに対して
知識意欲向上の高いアナタなら、きっとそんな風に思ったに違いない。

 

 

 

アナタは今、私がハナシたことを聞く限りでは、
彼のことを空前絶後のカリスマアーティストが
降臨したのだと解釈したかもしれない。

 

 

 

だが、驚くことに彼のギター演奏や歌声のレベルは
決してクオリティーの高いものではなく、
可もなく不可もなくといったところだった。

 

 

 

ではなぜ、彼は多くのライバルたちを跳ね除け
大勢の群衆を惹き寄せることができたのだろうか?

 

 

 

その答えは、彼の歌声でもギター演奏でも、
奇抜なファッションスタイルでもなく、
彼が歌った曲にあったのだ。

 

 

 

 

歌っていた曲→「有名なアニメソング」

 

 

 

 

彼は、それいけアンパンマンの曲をロックテイストで演奏し
ハスキーな声で歌いあげ、群衆のハートを鷲掴みにしていたのだ。

 

 

 

優れたマーケッターなら、彼のとった行動に
どういう意図が隠されていたのかが理解できただろう。

 

 

 

【既知を上手く使えば大衆の心理は動かせる】

 

 

 

どんな場面においても言えることだが、
「すでに知っているもの」と、「全く知らないもの」とでは
親近感や信用の度合いが歴然としてくる。

 

 

 

フランチャイズ化したファミリーレストランやファーストフード店に
多くの客が入り込んでくることを考えれば、そのことが容易に理解できる。

 

 

 

アンパンマンの曲を歌った彼も、まさに既知を上手く使ったと言える。

 

 

 

今まで慣れ親しまれてきた有名アニメソングを
ロック調でヘビーに歌いあげることで
意外性を出しながら聴衆の共感を得ることに成功した。

 

 

 

もし彼がホトンド誰も知らないような
マイナーなアニメソングを歌っていれば
彼はここまで有名にはなれなかったハズだ。

 

 

 

何より賞賛に値すべきは、
彼が大衆の心理を理解していたことである。

 

 

 

自分のオリジナルソングを披露したいのをグッと堪えて
馴染みのある歌を披露したことで
結果的に彼自身に興味が集まるようになった。

 

 

 

 

これはマーケティングに関しても全く同じことが言える。

 

 

 

 

何か新しいサービスを展開するときには
出来るだけ顧客の信用を築くために既知的な要素を取り入れるべきだ。

 

 

 

そうすれば顧客の新しいサービスに対しての捉え方も柔軟になり
より幅の効かせた入り口を用意できることになるからだ。

 

 

 

 

そこを踏まえたうえで、独自性やオリジナリティを使い
他社との違いを打ち出すことができれば、
より多くの顧客を獲得できるに違いない。

 

 

 


今日までに300件以上の案件を受注し、
コピーから発生した売上は20億円。
その秘密をお伝えします。

 

 
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滋賀県出身。主にコピーライター漂流記のセールスと癒しを担当。もともとは整体師として働きながらコピーライターとして起業。「健康食品関連の経営者」から「個人の薬剤師」まで幅広くクライアントを受け持ち、執筆業務をこなす傍ら集客のコンサルティングも行う。最近では自身の整体院もオープンし、「健康」を極めに掛かっている。

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