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【追記※2016.6.7】LINE@でできることをまとめてみた/返信率60%を叩き出した方法など | コピーライター漂流記

      2016/06/07

【追記※2016.6.7】LINE@でできることをまとめてみた/返信率60%を叩き出した方法など

 

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北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。
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菅又啓太

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北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。 詳しいプロフィールはこちら

 

2015年2月:LINE@が個人でも使えるようになった!

2015年2月、 LINE@が個人向けに展開し、一般のユーザーでもLINE@での情報発信ができるようになった。本来、LINE@は店舗向けに提供していたサービスでホームページ作成、クーポンの配信、お店の予約などが可能な、いわば事業者にとって便利な機能を備えている。このLINE@が個人向けに展開した事によって今後は法人個人を問わず、全てのLINEユーザーがビジネス用途で利用できるようになる。

LINEは家族や友人とのクローズドなコミュニケーションツールであるのに対し、LINE@はオープンなアカウントだ。ブログやSNSなどで告知することによって登録を促し、「友だち」になった人に対して情報発信をしたり、店舗等への集客に活用する事ができる。

今回はこのLINE@について個人の情報発信者を対象に、現状判明している機能の使い方や活かし方、実際に使ってみた結果などをシェアしていこう。

LINE@とLINEってどう違うの?

先に「LINE@」と「LINE」がどう違うの?という部分について話していこう。

まずLINEは「1対1」、もしくは「グループ」のコミュニケーションが基本になる。一方で、LINE@は「1対多数」の構図が基本になる(後述するが1対1のメッセージのやり取りも可)。

自分の送りたいメッセージを「友だち」に一斉に送ることができるのがLINE@の機能だが、LINEの「グループ」と何が違うのか?というと、LINE@では受信者同士の「横のつながり」が生まれないという点が挙げられる。つまり、「メルマガ」と似たような使い方ができる

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そのため、LINE@は店舗運営者だけではなく、僕らのような情報発信者にとっても使いようによってとても強力な武器になる。

LINE@の“ヤバい”ところ

LINE@のヤバイところはなんといっても、そのレスポンスの良さにあると言っていいだろう。むしろこれに尽きる。それほどLINE@での発信はリアクションが早く、大きい。

たとえばメッセージを送ると読者から普通に返信がくる。これはメルマガをやっている人にとってはかなり新鮮に感じるはず。メルマガだとある程度「ファン」と呼べるような読者にならないと返信が来ることはないが、LINE@だと気軽に返信ができるためかポンポン返事がくる。返信を求めるようなメッセージ内容であれば、返信率50%以上は狙える。メルマガだとなかなかこうはいかない。…というか特別な運営の仕方をしない限りはほぼ不可能だといってもいい。

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URLクリック率が90%以上も!

また、メルマガだと本文中のURLクリック率は10%ほどあれば高反応と言えるが(漂流記メルマガでも良くて20%程)、LINE@だとあっさりと80%〜90%を超える。これは可能性を感じざるを得ない。。。

そしてLINEを使っている人ならわかるように、メッセージが来たらアイコンに数字の通知が来るので遅かれ早かれ開かれることになる。つまり、開封率も非常に高い(というかブロックされなければほぼ100%と言ってもいい)。

到達率は100%

そして、メルマガでよく問題視される「到達率」は、LINE@であれば100%。そして配信が「リアルタイム」ということも見逃せない。数万リストにメルマガを送る場合は数時間掛かることもあり、「こんばんは」と挨拶しているメールが朝方に届くなんてこともあるが、LINE@だとそんなこともない。ちゃんと朝に「おはよう」が来て、昼に「こんにちは」のメッセージが届く。笑

メッセージを「素早く」「確実に」届けて、相手から高いレスポンスを得られる、というところがLINE@のヤバいところと言えるだろう。

実際にLINE@を使ってみた

僕もLINE@が出たその日に実験的にLINE@を使い始めてみた。そこでわかったことは、上で解説した「メッセージの速さ、到達率、反応率」だけではなかった。

それが「リストの取得のしやすさ」。今では、スマホユーザーのほとんどがLINEを使って、連絡先の交換=LINEの交換といっても過言ではないほど、LINEは日常生活に浸透している。それはネット上でも変わらず、「メールアドレスを取得するよりもLINEで友だちになるほうがハードルが低い」と見られる場面がいくつかあった。たとえば、実験の1つで”あるSNS”からLINE@に誘導して、リスト獲得(LINE@登録)を試みたところ

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 このようにおよそ1週間で70名以上のリスト獲得(メルアドではなくLINEの友だち)に成功。ちなみにこの結果を得るのに広告費は一切せず。そのあとペースに波はあるものの、順調に友だちは増えていき↓このような感じに…

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さらに、LINE@では、リサーチページ(アンケートページ)というものを作ることができ、これをメッセージで送ると読者の方が答えてくれる。これは本来、店舗集客のネタとして「アンケートに答えてくれたらクーポンプレゼント!」というふうに使うものだ。

僕が実験を行った時はターゲット選定と集客のためのメッセージがマッチしたのか、↓のように123人中76人(61%!)がアンケートに回答してくれた。

しかも普段送っているメッセージも総クリック数の50%以上は1時間以内にクリックされるというデータも取れたため、「リアルタイムで何かを伝えたい!」というときに重宝すると感じた。これはLINE@の大きな可能性を感じさせる…!

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 ただ、これはけっこう特殊な使い方で、店舗集客等のビジネスでは「既存のお客さんを繋ぎ止める」使い方が正攻法だ。

 LINE@で 「できること」と「できないこと」

というわけで、LINE@を実際に使ってみて実際に「良さげ」なところと「使えねーな」と感じたところをまとめていこう。まず、良いなと思ったのは先にも挙げたように「メッセージを届ける」という視点で見れば、現状最強クラスのツールと言える。

そして、自分のブログにアクセスを誘導したりもできるので情報発信者にとっては非常に便利。実際にこれを書いている(2015年4月)の時点でもネットビジネス系の人を筆頭に何名かの方がLINE@を使い始めているのを目にして、それのいくつかに登録してみると、使い方としてはブログを更新したときに通知したり…といった人が多いようだ。

むしろそれ以外の使い方をしている人はほとんど目にしなかった。まだまだ使い方を模索している人が多い…そんな印象。僕もいち早くLINE@を使い始めたことで、まだ実験中ですが“ある使い方”をすればよりLINE@の反応を高めることができることがわかった。まだこのような使い方をしている人はほとんどいないようだ。ニヤリ(後ほど触れていきます)。

不便な部分…

LINE@を使っていていくつかの場面で、「まだまだ不便だな」と思ったポイントもあるので、そこに触れていこう。

まず、LINE@はメッセージを送るということに関しては非常に優秀だが、性質的には「受け身」のメディアと言える。これは主に「友だち追加」のときに感じることで、たとえばLINE@を運営する上で「特定の人を招待したいからその人のIDを検索して追加!」ということができない。これはスパム行為防止と思われる。

LINE@側からの一方的な申請・登録が可能になってしまうと、ネットでLINEのIDを公開しているユーザーを片っ端から友だち追加できてしまう。それを防ぐためだろう。今は「ネット上に公開されているLINE IDを拾ってくるツール」なんていう極悪なスパムツールも存在するからしょうがない。。。LINE@側から読者を追加する機能は今後も実装されない可能性の方が高いだろう。

ダウンロード

 友達の追加方法

LINE@で友だちを増やす方法としては【スマホで指定の「招待URL」をクリックしてもらう】【QRコードを読みこんでもらう】【LINE@アカウントのIDを検索してもらう】…現状この3つの方法になる。

つまり最初はユーザー側から何かしらのアクションを起こしてもらう必要があるということになる。

また、LINE@も通常のLINEのように個別のやり取りができるが、1対1のメッセージができるようになるためには少なくとも一度、ユーザー側からLINE@に対してメッセージを送ってもらう必要がある。これは「あ」と一言でもいいし、スタンプだけでもOK。この返信アクションを起こしてもらわずとも、何名がLINE@に登録しているのか、その全体数を把握することはできる。

しかし、「どんな人が登録してくれているのかな?」と確認するためにはこちらからメッセージの中で読者にアクションを促し、メッセージを送ってもらう必要があるということ。これはなるべく早い段階で行っておくに越したことはないので、自動返信メッセージで「何か返事してね(送ってね)」と送るのは今後、鉄板の自動返信のパターンになると予想しています。

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PCとスマホで使い勝手が変わる

次に不便だと思ったのは、LINE@はスマホアプリとパソコンでの操作が可能だけど、スマホとパソコンでそれぞれできる作業が異なるところ。これは単純に開発途中だから…が大きな理由だと思われるため、後々改善されていくはず。だが、現状でいうと個別のメッセージのやり取りはスマホでしかできない。普段パソコンでLINEを使っている人は不便に感じるだろう。

これによって想定される不便なシーンは、個別での返信を要するような使い方をLINE@でやってしまうと一気に数十〜数百のメッセージが来る可能性があり、そこに1人1人スマホで対応する必要があるということになる。ヘタするとフリック入力で指をもっていかれる危険性がある。。。

また、情報発信者にとって非常に便利とは言ったが、LINE@を使ったアフィリエイトは禁止されている。他にもMLM関連やそれに準ずる”香ばしい”ビジネスへのお誘いは利用規約に触れてしまい、アカウントを削除されてしまう可能性がある。そのあたりも、使っていて抜け道は見えたのですが、これを見た人が変なことを企んでしまうとアレなのでここではあえて伏せておく。。。笑

有料プランもある!

さらに、LINE@は無料プランと有料プランがあるが、無料プランの場合1ヶ月に送れるメッセージ数が1,000しかない。これは1,000回メッセージを送れるというわけではなく、たとえば「読者(友だち)が100人であれば10回配信したら終わり」という意味だから注意が必要だ。読者が1,000人だったらたった1回配信するともう終了。。。

メルマガで発信することに慣れている人にとってはガッカリするポイントだろう。

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月額およそ5,000円の有料プランに入れば1ヶ月のメッセージ制限が5万通まで増えるため、数百人規模の読者であればカバーできる。…が、大きい媒体を持っている人や、ネットで人気のあるような人であればすぐに限界に達するだろう。

5万通を超過した場合は1通およそ1円計算で従量課金になります。普段こういった「総メッセージ数」に意識を向けたことがない人にとってはちょっとネックというか心に引っかかる要素になりそう。

ということは「広い情報発信」ではなく、より距離の近い「ロイヤルカスタマー」や「コミュニティ運営」などで使う方が向いているかもしれない。

さらに、突っ込んだLINE@を活かす方法を…

 僕が実際に使ってみてわかったことは「LINE@をメルマガの代わりに使ってはいけない」ということ。

厳密にいうと、メルマガの代わりには「なり得ない」。少なくとも現状は、だが。。。ちょっと早とちりした人が「メルマガがなくなるぞ!」なんて大きな声で言っているが、メルマガはまだしばらくは無くならないだろう。

「メール」で人とのやり取りはしなくなったとしても、メルマガはネット系のビジネスをやっている人にとってインフラとなっている状況はそうそう変わらないだろう。

LINE@をどういう使い方をすればいいか?

結論からいうと、LINE@は独立させて使うのではなく、FBやブログなど、『他の媒体と絡めて使うべき』。メディアミックス的な。サラダボウル的な。。。思っていたよりも普通だなと思うかもしれないけど、これにはしっかりとした理由がある。

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 カンタンにいうとLINE@で繋がっている人は別の媒体、たとえばFacebookとか、メルマガとか、ブログとか、Twitterとか、インスタとか。こういった媒体と繋がっている状態にするべき、というのが僕の考えなのだけど、これにはいくつかのメリットがある。1つ挙げるとすれば「リスクヘッジ」。LINEは気軽に友だちになれる分、ブロックもされやすい(しやすい)媒体と言える。だからこそ何か1つでも間違った(適切ではない)情報を発信したらその時の気分やノリでブロックされてしまう可能性がある。そうなるとこちらから再アプローチする手立てはなくなってしまう。

けど、他の媒体で繋がっておけばリカバリするチャンスがやってくる可能性がある。「やっぱりこの人の情報は受け取っておこう!」そう見直してもらえる時がいつかやってくるかもしれない。これは大きなメリットと言えるでしょう。一期一会にしない、させない。ということだ。

あと1つ、テクニック的なものを挙げるとしたら、すでにお伝えしたように「メールアドレスよりもLINEの方が取得するのはカンタン」なため、先にLINE@で友だちになって、その後にあらためてメルマガに誘導するような使い方もアリ

メルマガ→LINE@への誘導はやっている人が多いが、その逆パターンはなかなかやっている人がいない。そもそもLINE@にいきなり集客する方法はまだノウハウとして出ていないため、個人で編み出すしかないが、上手いことやれば僕が行ったように1週間で数十人の集客を行うことも、それ以上のこともできるはずだ。

まとめると…

こう書いてみると不便な点がたくさんあり、まだまだまだまだ発展途上と言わざるを得ないLINE@だが、上記で挙げた不便な点のいくつかは後々改善される可能性が十分にある。今のうちに登録して使い方に慣れておいて損はないだろう。

実はここで話した以外にもいくつかの気付きがあり、テクニック的なものも数個編み出したのだが、それはまた今度機会があればお伝えしていこう。


※追記2016.6.7

LINE@、リリースされてしばらく経ったが、上記で説明した時から機能や使い方はさほど変わっていない。やっぱりメルマガでいう「ステップメール」の機能が備わらないかぎりメルマガの代わりになることはなさそうだ。

また、以前は「リスト取得がしやすい」とお伝えしたが、これは比較的若い年代に顕著のようだ。また、発信者の属性によっても「LINE登録するかしないか」は分かれるようで、メッセージ性の強いビジネスゴリゴリ系の発信者はLINEというプライベートな空間にはなかなか歓迎されない印象がある(ネットビジネス系の人のLINE@の人数が思ったよりも増えていないことが1つの要因)。

そのため、以前と結論は変わらず、LINE@の使い方としては距離の近いメンバーやロイヤルカスタマーとやり取りするために活用するのがいいだろう

その一方で、飲食店ではLINE@を導入する店舗が徐々に増えてきた印象(特に都内)。また、”ある機能”を活用すればネットを主戦場にしている僕らでもすぐに活かすことの出来る「LINEを使ったプロモーション」が可能になることがわかった。

気になる人はこちらからメルマガに登録しておこう。

 

↑これが「なぜ、【LINE@に登録】じゃないのか?」と思った人はとっても鋭い。

そういった“裏”についても機会があればお伝えしていこう。

 

 


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