秋葉原のメイドから学ぶ潜在顧客を見込み客に変える2つの要素

メイド街頭ティッシュ

昨日、秋葉原駅の近くで仕事をしていたのだが、その帰り途中に
メイド姿をした女の子からチラシを渡された。

「よろしくおねがいしまぁ~す♪」

黄色い声と同時に受け取ったそのチラシには、こう書かれていた。

可愛いメイドがアナタの疲れた足をマッサージをします

で、早速チラシを確認したのだが電話番号も地図も途中で切れていて
どこにいけばその場所に辿り着くのか、まったく見当がつかない状態になっていた。

人件費を無駄に使って訴求率も激減、、、

広告を専門にしているニンゲンにとっては
アナフィラキシーショックを起こすくらいイミフな事態だ。

だが、評価するべき点もあった。

萌え系のコスチュームを着ながらチラシを配ることで
潜在顧客に受け取ってもらえる可能性があがるというところだ。

消費者の購買決定プロセスを説明するモデルのなかに
AMTULというものがあるが、メイド足つぼでは
AMTULでいう「認知」と「記憶」の部分が上手く使えている。

認知(aware)、記憶(memory)があれば
チラシを受け取ってもらえる確率があがるからだ。

あとは、そこの足つぼメイドに行くと
どんなサービスがあってどういった状態になれるのか
街を行き交う人に対して魅力的なオファーをかけていけばいい。

まぁ、オファーの部分を通行人全員に話して伝えることは出来ないので
ベネフィットや魅力的なオファーの部分はチラシに書いていくことになる。

コピーの効力が最大限に発揮されるときである。

チラシの中に常に顧客の欲しがっているものを封じ込め、
魅力的なオファーができていれば反応率や成約率は必ずあがっていく。

もちろん連絡先や住所が分からなければ、元も子もないのだが…(残念)

では今日のまとめに入ろう。
■ファーストタイム(初見)を意識しよう。
■顧客にとって最大化するベネフィット伝えよう

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