長続きするクライアントと一度限りのクライアントの違い 〜こんな人から仕事を受けてはいけない〜

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僕はこれまで数多くのクライアントを相手にしてきて、色々な種類の仕事を受けてきた。そしてその中でも「付き合いが長続きするクライアント」と「1度限りのクライアント」は面白いほど分かれる。

長い人だともう3年以上の付き合いの人がいる一方で、最近ではそもそも「一度目の付き合いをこちらから断る人」もいる。これは僕自身が『この人とは長続きしないタイプの人だ』と最近ではすぐに分かるようになったからだ。

では、その付き合いが長くなるクライアントとそうではない人にはどのような違いがあるのか?を説明していこう。

『金儲け先行型』は長続きしない

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これが僕の中の「法則」だ。金儲けが先行している人はまず大成しない。「稼ぎたいからこれをやる」というのは逆にいえば、『稼げるのであれば何でもいい』のであって、そのビジネスが少しでも自分にとって都合の悪いものであったらすぐに撤退することもある。また、たとえ上手くいったとしても「顧客満足」ではなく「自己満足」を追求する傾向にある。どちらにしても、コピーライティングのクライアントとしては付き合いは難しい。。。

そこに信念は存在するのか?

これが重要だと僕は思っている。「その業界で一番になりたい」「お客さんの助けになりたい」「業界を良くしたい」「このサービスの良さを広めたい」それがどのような信念でも構わない。けど、間違いないのは「金儲け」が先行しているクライアントは遅かれ早かれ消えていく。ビジネスを継続していたとしてもクレームまみれになることも珍しくなく、いつのまにか「あれ、そういえば最近あの人の話聞かないな」となることも多い。…ただ、勘違いしないで欲しい。

金儲けが悪いってことではない。

このような話をすると「金儲け=悪だ」と考えてしまう人がたまにいるが、それは短絡的というもの。別に金儲けが悪いってことではない。大事なのは

『お客さんが満足いくサービスを作って、“その結果”自分にもその対価が入ってくる』ということ極々当たり前のことを相手と共有できるかどうかだ。金儲け先行型というのは言ってしまえば【お客さんなんかどうでも良くて、自分が儲けたい】と考えている人間のことだ。また、これは面倒な話なんだけど

立派そうな人ほど「金儲け先行型」だったりする。。。

これは法則というよりも、あくまで僕の経験談なんだけど、ネット上で見た目が立派そうな人、たとえば「あなたのために頑張る!」だとか「世の中を良くしたい!」とか、そういう(表面的に)素晴らしいメッセージを発信している人ほど裏側ではゲスかったりする。。。「社員は使い捨ての駒だ」と断言している経営者も普通にいる。。。残念ながらそういう人間がたくさんいるのも事実だ。ちなみに、僕自身も以前ある企業の社員として働いていた時にこのような体質を持った会社だったことがわかって驚いた経験がある(その会社は外見から見るととても立派そうに見えた。。。笑)

表面に騙されてはいけない

どの業界でもそうかもしれないが、そういう人間はいるし、いなくならない。
だから僕らコピーライターはそのクライアント候補の「本質」を見抜いて本当に長く付き合える人間なのかどうか?を見極めなければならない。

そのために有効なのが、今もいった「金儲け先行型かどうか」という部分だ。それは話をしているとわかる。

見極めのポイントとしては「お客さんを中心に話を進めているのか」「自分の利益を中心に話を進めているのか」だ。
つまり、「どう売上をあげるのか?」というマーケティング・セールスの部分は話が弾むけど、お客さんに提供するコンテンツ(商品)の話に熱を持たない(持てない)人ははっきり言って”地雷”の確率が高い。しかもこういう人は意外にも多い。

これはあくまでもバランスの問題だけど、自分の利益を中心に話を進めて【あ〜ベンツ欲しいな〜】と言っているような人間は”アウト”な傾向があるってことだ。笑(あくまで傾向だけど。。)

ここで話したのは僕の経験から生まれてきた価値観・判断基準だけど…「クライアントと長い関係を築いて安定したビジネスをやりたい」という人にはきっとどこかで役に立つかもしれない。頭の片隅に留めておいてもらいたい。

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