メルマガ講座

増税後だからこそ、、「ふふふっ面白いじゃないか」

切り口

 

 

ついさっき、洋服の◯山から、1通のメールが届いた。

 

メールの内容は全部で3つ。

 

1つ目は、メンズビジネス用品1点1900円以上を購入すると
500円引きになるというクーポンQRコードの紹介。

 

2つ目は、増税後だからこそというコピーを使い、下取りでメンズスーツ、
メンズフォーマルを持参した人に19000円引きのクーポン券と
5000円までのシャツ&ネクタイを付けますよ、というオファー。

 

さいごの3つ目は、洋服に合うハンガー選びのコツについて
こまかく書かれた記事コンテンツのURLエンコード。

 

以上の3部構成でメールが送られてきた。

 

そしてこの3つのなかで、いちばん良く出来ていると思ったのが
2つ目の「増税後だからこそ」というキャッチコピーである。

 

【どうやったら買ってもらえるか?】

 

今月に入って消費税が8%にあがったわけだが
4月に入るまではドコの店も煩いくらい
増税前だからこそと叫んでいた。

 

だが、税が引き上げれれば
この手法はもう使えない。

 

増税後というのは
消費者の購買意欲も下がる。

 

だけども、店側としては
税が上がろうが下がろうが
商品を売り続けていかなくてはならない。

 

 【増税後だからこそ】

 

『増税後は、なるべくお金を使わないでおこう。。』

 

大多数の消費者は、こんなふうに考えているし、
こんなふうに考えてしまうのは普通の感覚だ。

 

だからこそ、サービスや商品を提供する店側は
消費者の気持ちになってモノを売っていくことが重要だ。

 

今回のケースでは、下取り+クーポンの仕組みを使って
メンズスーツを販売しているが、これは非常に理にかなっている。

 

たとえば、6万円のスーツが2万円値下げした
4万円の価格帯でも充分に利益になる場合は、下取りをさせて
店頭価格の6万円から2万円を引いて4万円で提供すればいいわけだ。

 

店側としては、出来るだけ高いスーツを取り揃え
それ以外のスーツは値下げ対応外にすれば
問題なく利益率をあげることができる。

 

増税後だからこそ、という切り口によって
購買意欲を高めれている洋服の◯山は
魅力的な提案が出来ているということになる。

 

【顧客の状況に応じて最適なシチュエーションを作り出そう】

 

どんな環境にも柔軟に対応できる企業というのは
いくつもの選択肢を保有している場合がほとんどだ。

 

あれがダメなら、これでいって、
これがだめでも、それがあるし、それがダメな…

 

まあ、こんな感じで大量の
選択肢を持っている企業は強い。

 

最適な選択肢を持っているということは
同時に、強力な切り口を持っているということである。

 

他者やライバルがデメリットに感じていることを
メリットに変えていけるということは、それだけ
顧客の頭のなかを理解出来ていると考えて差し支えないだろう。

 

あなたにも、「増税だからこそ」、というキャッチコピーを使った
洋服の◯山のように、顧客の状態に最もマッチした切り口を作ってもらえばと思う。

 

まとめ:

顧客にとっての最適な切り口があれば、商売は繁盛する。

言い訳探すくらいなら、最適な切り口を探そう。

 

 

ステップメールの書き方:2つのメルマガを組み合わせた「自動的に収益があがる仕組み」の作り方

歯車

今回はステップメールについて話していきたいと思います。

ステップメールはとても便利なツールです。

上手く活用すれば、「自動で収益が上がる仕組み」を作ることができ、定期的に
メンテナンスを行えば普段はほぼ放置で効果を発揮し続けてくれます。

「ステップメールとはなにか?」という話は
ここでは省略して、今回はそこから1歩踏み込んだ段階、つまり
『どのような流れでステップメールを作っていけばいいのか?』
ということについて話していきたいと思います。

ステップメールを書く上で最も大事なこと

ステップメールで最も大事なことですがまず「ゴール」を決めることです。

「ステップメールで自動化しよう!」と考える人はたくさんいますが
「何を自動化するのか?」という目的地
しっかり決めておかないとそもそも作り始めることができません。

『よし!旅行に行こう!……どこに行こうかな……?』

こんな状態ってことです。これでは迷って当然です。

「何を売るの?」
「どのような流れで売るの?」

まずはこのあたりを固める必要があります。

こう質問されると多くの人は「ノリ」でステップメールを書いていることがわかります。

ステップメールは自分の言いたいことを言いたいように
書けばいいってものではありません。
目的を達成するためにはどうすればいいのか?を
考えて全体像をまずは作っていきます。

ステップメールには2種類ある

ステップメール(メルマガ)は目的によって2種類に分けられます。

タイプ1:ファンになってもらうためのメルマガ
タイプ2:商品を売るためのメルマガ

大抵の人がステップメール(メルマガ)に持っているイメージは「タイプ2」だと思います。

ただ、読者が興味を持って自分のメルマガに登録してくれたことを考えると

「タイプ1のステップメールを流してからタイプ2のステップメールに繋げるようにする

これが自然な流れであり、同時に成約率を高めることにも繋がります。

むしろいきなり2のメールを流しても(いきなり売り込んでも)売れません。

メインメルマガはタイプ1

タイプ1のステップメールが基本的にはメインメルマガとなります。

ただ、1⇛2へとただ繋げればいいというわけではなく、その間に
クッションを挟むのが理想です。

例えば、あなたが主に「ビジネス」というテーマについて発信していくとします。

そして、「デザイン」に関する商品やサービスをセールスしたいと思いました。

ただ、人は一切興味の無い商品を売り込まれても当然買いませんし
それをガンガン売り込まれるようなことがあればとイライラします。

それをムリにニーズを植え付けるようなことをしても

「いらねーよ!バカヤローっ!!」

となって終わりです。そしてメルマガ即解除。。。

それを避けるためには、一旦メインメルマガで
「デザイン作成に興味がある人はこちらに登録してください」

このような感じで
デザインに興味がある読者だけを
「セールスを行うためのステップ2のメルマガ」に誘導します。

こうすることでデザインに興味が無い(ニーズが無い)人に対して
余計なセールスを仕掛けずに済むというわけです。

「本当に必要としている人にだけ売る」ことを考えれば
この流れは非常に理にかなっていることがお分かりいただけると思います。

図でいうならこんな感じです。

つまり、メインメルマガから商品を売るメルマガに登録した人は
2種類のメルマガを受け取ることになります。

ここでちょっとしたポイントを上げていきます。

◇理由をしっかり伝えること

メインメルマガ(タイプ1)では、
「タイプ2のメルマガに登録する理由」をしっかり伝えることが大事です。

単に「こちらに登録してください」だけでは不十分です

・デザインについてより深く知りたい人はこちらへご登録ください
・特別なご案内をさせていただきます
・ここからは専門的な話になるので興味のある人だけどうぞ

などなど。極端な話、
「デザインに関する商品をご案内します」と言ってしまってもいいでしょう。

そして、商品を売るタイプ2のメルマガに誘導するのは
一度だけではなく何回か行ったほうがベターです。

というのも、何度も喚起することで
次第に興味を持つようになる読者が一定数存在するからです。

そして誘導する際のポイントとしては

◇あらゆる視点からその商品のベネフィットを伝える

「ベネフィット」とは、一言で説明するなら
「商品が自分の人生にもたらす明るい未来」ですね。

これを伝えることでまだ登録していない人は
どんどん自分が損をしている気分になってきます。

また、本質的には

「その人が気づいていない可能性
(例でいうならデザインによって得られる可能性)を教えてあげる」
ことで
読者に新しい価値観や学びすらも与えることが出来るのです。

◇タイプ2のメルマガに登録した人の選択を褒める

これも重要です。

こうすることで登録した人の満足度、安心感、自尊心が満たされます。

それと同時に、無意識下で「それらの感情を満たされたい!」と
まだ登録していない人が登録するようになります。

けど最後まで登録しなかった人を見捨てるような発言は止めましょう。

基本的なスタンスとしてはこんな感じですね。

「買わないで後悔しても知りませんよ」程度ならまだいいですが、それでも
「買わないお前は人生負け組だ」「馬鹿は買わない選択をするものだ」
みたいな発言は極力しないようにしましょう。うざいだけでメリットがありません。。。

その時に案内した商品を買わなかった人でも
次の機会、別の商品には興味を示すことが必ずあります。

メルマガは長期的な視野が大事です。

そしてタイプ2のメルマガでもいきなりセールスする、というよりは
しっかり教育することを意識しましょう。

教育=セールスです。

「これ買ってください!」というのがセールスではありません。

・これによってどのような悩みが解決するのか?
・どのような人にとって役に立つのか
・どんな場合は逆に買う必要がないのか

丁寧に伝えてあげてください。無理やり説き伏せても意味はありません。
(僕が提唱するのは「長期的に継続できるビジネス」なので
読者、顧客を削るようなことはお勧めしません)

ちなみに、自分の発信するメルマガにおいて必須の商品ということであれば
メインメルマガ(読者全員)にセールスをしてもそれは戦略上問題ありません。

自動化をすぐに目指してはいけない

話を戻しますが、自動化をするのであれば
まずリアルタイムで売れるようになる必要があります。

普通に売ることすら出来ないのに自動化しようと思ってもそれは不可能です。

楽をしよう、自動化をしよう、と思ってもそれが
全く仕組みとして働かないものだったら意味がありません。

特に新しいターゲット(属性)にアプローチをする際は
いきなりステップメールを作っても、それが的外れになることが多々あります。

だから流れとしては

メルマガをリアルタイムで送っていき、反応の良かったものを中心に
ステップメールに組み込んでいく
という流れですね。

だから、もしあなたがメルマガを始めたばかりということであれば

いきなりステップメールを作るのではなく、まずは毎日メルマガを書いて
読者の反応を計測していくようにしましょう。

また、「どうすれば読者とコミュニケーションを取れるのか?」そして
「読者は何をされたら喜ぶのか?」を常に考えるようにしてみてください。

それを繰り返していけば「どのようなメルマガが反応いいのか」を
感覚的に掴めるようになっていきます。

それが出来て始めてステップメールの自動化は現実のものとなります。

「面倒だな…」そう感じるかもしれませんが

「ステップメールを作ること」を目的にするのではなく
「ステップメールをしっかり機能させること」を目的にするのなら

この方法(反応の良かったメールをステップに組み込んでいく方法)が
「本当に収益を出してくれるステップメール」になることがお分かりいただけるはずです。

「読者一人一人とコミュニケーションを取っていくのが面倒だ」と
いってメルマガで稼げるようになることは有り得ません。1つずつやっていきましょう。

具体的なメルマガの構成

ここからはある程度文章を書くのに慣れてきて
感覚を掴んだ段階の人に向けて最初からステップメールを
構築していく方法について話していきます。

まず目的(ゴール)を決める

これは全てのステップメール共通です。
つまり「何を売るのか?」「ステップメールが終わった時の読者の状態」を
具体的にイメージします。そういう意味では
「自分のファンになってもらう」これも1つのゴールと言えます。

読者に「何を伝えていくべきなのか?」を考える

◇タイプ1のステップメール、つまり信頼関係を結ぶメールなら
自分のストーリー、経歴、信念など。具体的な決まりなどは特にありません。

興味性があり、共感してもらい、信念に賛同してもらうことが重要です。
コミュニケーションも重要ですね。これはいつでも意識してください。

◇タイプ2のステップメール、商品を売るメールであれば
その商品の特徴、メリット、ベネフィットなどを洗い出して
自分なりの言葉で魅力を伝えていくようにしましょう。

たとえば…

1通目は…デザインの重要性を改めて伝える
2通目は…デザインを身につけることによるベネフィットを伝える。
3通目は…特典について話す。
4通目…販売開始。
5通目…また別のベネフィットを伝える。

…のような感じですね。いきなりセールスをするのではなく

読者を教育していき、購買意欲が高まった状態で
セールスに繋げられるのがステップメールのメリットです。

「売って終わり」ではなく「売ってからが始まり」です。

サポートしたり、相談に乗ったり、ということも大事になります。
メールの中で疑問点などを送ってもらうように促せば、その回答を
反映させることで、より精度の高いステップメールを構築することができます。

そしてこれをしっかり行なっておけば読者はあなたのファンになってくれます。
つまりビジネスする上で最も重要なリピーターの存在になってくれるわけです。

販売に関しては特典を追加したり、販促物として
音声や動画等を使っている人もいますね。

このあたりはセールスの戦略になるので割愛しますが
今回は全体的な流れをまずは掴んでください。

まとめ

ステップメールは点ではなく
全体の流れを線として考えるようにしましょう。

ステップメールに「こうしないと絶対に売れない!」というのはありません。

ですから「どんな考えの元に構築していけばいいのか?」
という話をここで説明していきました。

表面的なテクニックは時代とともに移り変わるので
具体的なノウハウと共に、本質的な「発想・考え方」の部分について
どんどん自分なりに思考を巡らせてみてください。

考え方、ヒントはここでお話した通りです。

メルマガのリストは集めるな!

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NKJ52_meganedesyo500
リストとは・・・メルマガの読者のこと
メルマガ至上主義の人はたくさんいる。
特にネットでビジネスをしている人にとっては

「メルマガ=最強!」

なんて思っている人もいるくらいだ。

けど、メルマガの有効性や効果などを詳しく知らないまま
「メルマガを使えば売上があがるんだ!」と
盲目的に信じてしまっている人は思いのほか多い。

そこで、今日は「今の時代に合ったメルマガの使い方」をお伝えしていこう。

リストをできるだけたくさん集めて、大量のメルマガを送ればいい、という
昔ながらの戦略が通用しなくなりつつある今、ぜひ覚えておいて欲しい内容だ。

メルマガリストを集めてはいけない

確かにメルマガは便利な媒体だ。ブログやサイトなど
いわゆる「プル型」の媒体とは違って、こちらから読者に対して
情報を発信できる「プッシュ型」の媒体はセールスでも大きな効果を発揮する。

けど、あえて僕は言う。
────リストを集めてはいけない。

これだけだと言葉足らずなので、もう少し付け加えると
何の考えもなしにリストを集めてはいけないということだ。

大事なお金・時間・労力などをドブに捨てることになってしまう。

(ちなみに、たま〜に「読者のことをリストと呼ぶな!」という人がいるが
ここでは便宜上そういう言葉も使っているので悪しからず)

メルマガ=単なる結びつきの1つ

大事なことは「メルマガは単なる結びつきの1つである」と理解すること。

今は情報発信できる媒体はたくさんある。
Facebook、Twitter、ブログ、LINE、Skype…などなど。

一昔前だったらメルマガが「対大勢」に情報を発信するのに
最も便利だったが、今ではあえてメルマガを使わなくても
それが可能なインフラが整っている。

「メルマガの効果が落ちている」と言っている人もいるし
最近では迷惑メールに入りやすい…などなどあまり良いニュースは聞かない。

したがって、メルマガは「なぜ、メルマガを使うのか?」を
考えていない人にとっては活用しきれないツールになりつつある。

リストではなく集めるのは…

ただ、今回はそれでも「メルマガを使う!」と
心に決めている人にとって、それならそれで注意してもらいたい話をしていく。

多くの人は「メルマガのリストを集めること」に躍起になっている。

盲目的に「リストを集めれば稼げる」と信じている人が多いけど
「メルマガリストを集める=ゴール」ではない。

単にメルマガのリストを集めて満足…ではなく
しっかりと情報発信を行い、それを継続していくことが大事だ。

たまに、リストはたくさん持っているのに
メルマガを配信していないという人がいたりするが
それは「リストを殺している」最たる例だ

メルマガを出さないのならリストを所持している意味は何もない。

だから仮に、あなたがそうだった場合は今すぐ
手元の読者に対して何かしらのメッセージを発信しよう。
その上で
ファンを集める・生み出すためにメルマガを活用するという考え方を持とう。

むしろ日々の活動はすべて「ファン作り」「ファン維持」だと
言い換えてもいいだろう。

リストを獲得するのも、継続的に情報発信を行うのもファンを生み出すため。
極論、商品を売るのもファンを生み出すため。

ちなみに
「ファンになったから商品が売れる」のか、
「商品を売ったからファンになる」のか…なんだか

「卵が先か鶏が先か」的な話のようだが
これは難しく考える必要はない。両方有り得る。

さらに視点をずらして考えると…

また、この視点を少しずらすと

メールアドレスを知るだけで満足するのではなく
もっと色々な媒体でファンと繋がっていくべき、という発想が生まれる。

ちょっと考えてみて欲しい。

自分とファン(お客さんもしくは見込み客)を繋ぐ接点が
メールアドレスだけってめちゃくちゃ危険じゃないだろうか?

その読者がメールアドレスを変えたりしたらそれっきり
アプローチする術はなくなってしまう。これはもったいない。

それを回避するためには読者となるべく多くの接点を持つことだ。

先ほども言ったように、今はSNSやコミュニケーションツールが充実している。
これを使わない手はない。

多くの人はメルマガの読者を集めるためにSNSを活用するが、逆に
『すでにメルマガの読者になっている人と他の媒体で繋がっていく』
結びつきをより強くすることができる。

たとえばツイッター経由で自分のメルマガに登録してくれた人がいたら

メルマガの中で自分の他の媒体(FacebookやLINE、Skypeその他もろもろ)を
紹介してそっちでも友達になっておく。

すると、メルマガを仮に読まれなかったとしても
他の複数の媒体で繋がっているため、そのうちのどれか1つでも
結びつきがあれば自分のメルマガを思い出してくれるかもしれない。

極論、メルマガが解除されたとしても挽回するチャンスが生まれることだってある。

以前、僕のツイッターをフォローしていて、
mixiでいつの間にか友達になっていて、
アメブロにも読者登録してくれたという人から

Facebookでメッセージが来たことがある。

これだけ繋がりがあれば、逆にメルマガがなかったとしても
自分のメッセージはいつだって届けることができる。

このように

SNSを単なる情報発信のツールとしてではなく
ファン、見込み客との関係性を構築・維持するためのツールとして
使うように意識しよう。

そうすれば、メルマガリストを躍起になって集めなくても
ビジネスを成り立たせることは可能になる。

あなたの活動の目的はすべて「ファンを生み出すため」だ。

P.S.

「なぜ、メルマガリストを集めるなって言ってるくせに
漂流記ではメルマガ登録のページがあるの?」

こんな疑問を持ったあなたはとても鋭い。

それは漂流記のメルマガを読んでみればわかる。

ここではあまり大きな声では言えないような「裏の戦略」がある

…かもしれない。笑
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「メルマガの反応が無い…どうやらゴミ箱行きのようだ…」あなたのメルマガが読まれない6つの理由

sikabane

sikabane

「メルマガを送っても読者から全く反応がないんです…」

一部の人は気づいていると思いますが

メルマガは一方通行の情報発信ではなく
「読者のリアクション」があってこそのツールです。

有料のメルマガ配信システムを用意して
一生懸命書いた渾身のメルマガ。

その努力の結晶が某RPGにある
「へんじがない。ただのしかばねのようだ」ばりの
ノーリアクションだったときのショックといったらありません。。。

けど、当然メルマガ読者はあなたのメルマガに興味があって
登録してくれています(オプトインの場合)。

だから、反応がない(返信がない、URLをクリックしない、開封しない)
ということはそれなりの理由があるはずです。

今回は

『あなたのメルマガが読まれない6つの理由』

と題して、「即ゴミ箱行き」になってしまうメルマガの
起死回生方法を解説していきたいと思います。

1.「これ、書いているの誰?」

反応の取れないメルマガの傾向として一番多いのが
「書き手がわからないメルマガ」です。

書き手がわからないメルマガは「無機質に並べられた文章」
という印象を読者に与えます。つまり心が感じられない、と。

ただ、無機質に羅列された文字の塊も
「書き手」が見えれば印象はガラリと変わります。

逆にいえば、どれだけ立派なことを書いていたとしても
書き手が不明だったら親近感や共感、尊敬といった感情が湧かず
街中の広告を見る感覚になってしまうのです。

メルマガを書く立場としては書き手、つまり
「自分は何者か?」ということを十分に伝えるようにしましょう。

そうすることで、あなたからのメルマガの反応率は
グッと上がるでしょう。

2.売り込みしかしない

次に反応が取れないメルマガの原因としては
「売り込みしかしていない」ということが考えられます。

「売り込みがダメだ!」っていうことではなく
『売り込みしかしない』のが問題なのです。

メルマガはいわば「関係構築」のツールです。

煽りの強いムリな売り込みをして読者が
ゲンナリしてしまってはどうしようもありません。

それを回避するためには
「売り込みをするとき“以外”の時間に何をするのか」を
よ〜く考える必要があります。

・普段から有益な情報を発信できているか?
・売り込みのときだけメールを送っていないか?
・普段の情報発信をセールスのための布石にできているか?

このあたりを今一度振り返ってみてください。

3.読みづらい

「書いてある内容は良いのに読みづらい」
というのはすぐに改善できるところだけに
とてももったいないことです。

・適度な改行
・適度な文量

「適度ってなんだよ!」と思うかもしれませんが
いくつものメルマガを読んでみると

・自然にスラスラと頭の中に入ってくる文章を書く人
・思わず眉間にシワを寄せてしまうような文章を書く人

がいることに気づきます。

一文を長くしすぎると読みづらくなってしまいますし
主語と述語が離れた位置にあり過ぎると意味が通じにくくなります。
あと、想定するターゲット(読者)にもよりますが
「小学生でもストレスなく読める文章を心がけよう」とは
昔から言われていることですね。

自分が無意識で使っている専門用語などを
「読者がストレスなく理解できるか?」という視点を持たなければなりません。

必要であれば注釈を入れてあげたりすると親切ですね。
(別の狙いがあるのであれば「あえて」説明しなくてもいいでしょう)

あと、スラスラ読める文章っていうのは

「漢字を多用し過ぎない」ということと「口語であること」は
かなり読みやすさに影響します。

一部の「お堅い文章を書く人」には理解されない主張のようですが。。。笑

 

4.リンクが多すぎる

毎回毎回メルマガの中に大量のリンクがあるのは
僕が普段メルマガを読んでいて最もムダだと思う行為の1つです。

URLのクリック計測をすればわかりますが
全てのURLがクリックされるということはまずない
考えていいでしょう。

しかもそれらのリンクの大半がセールスページへのリンクなら
尚更です。

「たくさんリンクがあればどれかはクリックしてくれるだろう」

と彼らは思っているのかもしれませんが、それは
「商品を売る」という目的を見失い、「URLをクリックさせること」しか
考えていないことになります。

メルマガのコンセプトそのものが「最新情報をお届けする」などのような
通知することであればその限りではありませんが、それでもある程度
「情報を絞って伝える」のは大事なことなので忘れないで下さい。

5.謎の横文字を使っている

ナゾの横文字というのは

パッと見では理解し難い「英数字」を使っているケースです。

たとえば…「インターネットビジネスマガジン」を『IBM』…と略するなど。笑

何の略語かわからない言葉を
いきなり使ってしまうのは「読者を置き去りにした行為」と言えます。

最初にしっかりと説明して「メルマガ読者誰もが知っている」言葉であれば
それで全く問題ないのですが、そうではない場合、
「とっつきにくいな〜…」と読者に感じられる原因になるかもしれません。

余談ですが、英字3文字っていうのは語呂は良いかもしれませんが
「ありがち」になるのでネーミングの際には注意が必要です。
(考えつく人が多いだけに他とカブる可能性もあります)

6.リズムが悪い

文章のリズムが悪いと、読んでいる側からすれば
かなり大きなストレスを強いられます。

「文章のリズムが悪い」というと、とても難しく
聞こえるかもしれませんが、直し方は簡単です。

それは
『声に出して読んでみて、スムーズに読み進められるか?』

これをチェックしてみてください。

一文が長い文章を何度も繰り返したりするとリズムが悪い文章に
なってしまいやすくなります。

「長い文章→短い文章→長い文章」など、構成にメリハリを
付けてみてください。すると文章に流れが生まれて、今よりも
非常に読みやすくなります。

この「文章のリズム」という部分について言及している人は
あまりいませんが、とても大事な要素です。

「読みやすさ」は『伝わりやすさ』です。

いかがでしたでしょうか?

ここで解説した内容をしっかり実践すれば、内容はさほど
変わらなかったとしても、読者の反応は大きく変わるでしょう。

ぜひ試してみてください。

あいまいな表現が招くデメリット

スマホ

 

 

今日、朝おきていつものように
携帯の画面を見たら、、、
なぜか圏外になっていた。

 

 

「えっ、なんでや…」

 

 

軽く突っ込みを入れてから寝ぼけた顔で
携帯会社(サポートセンター)に問い合わせてみる。

 

 

だが、なかなかつながらない。

 

 

「電話が繋がるほうがラッキーなのかも」

 

 

途中からそんな気分になって
耳から受話器を外して応答を待った。

 

 

「お客様、大変おまたせいたしました」。

 

 

15分ほど経過して受話器から
女性スタッフの声が聴こえてきた。

 

 

「つながった!」

 

 

さっそく電話の向こうに居る女性スタッフに
携帯の画面に圏外表示がでて
携帯が使えないことを伝えた。

 

 

だが、彼女の口からは出てきたのは
「電波状況がわるいと思うので外に出てみてください」
という、びっくりするくらいフツーな答え。

 

 

「サポートセンターに問い合わせても、らちがあかないな。。」

 

 

私は「ありがとうございます」と彼女に伝え、電話をきった。

 

 

「故障したっぽいからショップに行くか…」

 

 

私は、近所にある携帯ショップへ向かった。

 

 

「お客様、ご用件は何でしょうか?」

 

 

店に着くと、いかにも新人っぽい男性スタッフが
ギコチナク店の目の前で出迎えてくれた。

 

 

私は故障した携帯を彼に見せながら
携帯が使えなくなった経緯を説明した。

 

 

彼は、「ちょっとココで待っててください」と言って、
目の前にある椅子に私を座らせ、どこかに行ってしまった。

 

 

それから、15分ほどの時間が経過し。。。

 

 

新人っぽい男性スタッフから中堅っぽいスタッフ、
中堅っぽいスタッフからベテランっぽいスタッフへと
バトンが渡されていき、ようやく修理対応のできるスタッフが現れた。

 

 

「どれくらい、かかりそうですか?」

 

 

すでに店に到着してから20分ほど時間が経過していたので
わたしは念の為に店員に携帯が回復されるまでの時間を尋ねた。

 

 

そんなにかからないと思います」

 

 

彼は、携帯を触りながら、
ぶっきらぼうに返事をした。

 

 

そこから、20分ほどの時間が経過したが
わたしの携帯は、まだ回復していない。。。

 

 

彼にもう一度、質問してみた。

 

 

「あとどれくらいの時間がかかりますか?」

 

 

彼は、こういった。

 

 

そんなにかからないです、あともうちょっとです

 

 

彼のチョットは、チョットじゃない。

 

 

そう思った私はビジネスバッグから
ノートブックを取り出し、彼の目の前で、
手付かずの仕事を片付けにかかった。

 

 

彼がチョットと言い出してから
30分が経過し、ようやく私の携帯電話は復活した。

 

 

そう、私が今日言いたかったことは、、、
あいまいな表現は出来るだけ避けたほうがいいということだ。

 

 

店員にとってのチョットは
もしかしたら30分だったのかもしれない。

 

 

だが、私のチョットは30分ではなく3分だった。

 

 

10倍もズレが生まれれば、さすがにヤバイ。。

 

 

これは、メールマガジンでも同じだ。

 

 

あなたの考えていることを読み手に受け取ってもらうためには
できるだけ具体的な言葉にして
読み手に伝えなければならない

 

 

●これくらい書いておけば大丈夫だろう。

●だいたい、こんなもんでいいだろう。

 

 

自己判断での何となく大丈夫は
あんがい大丈夫じゃなかったりする。

 

 

あいまいな表現が積み重なれば
読者との溝が深まっていき
あなたの書いたことが信用されなくなる。

 

 

なので、コピーを書く時には
読み手のことを考え、できるだけ
具体的に書いていく必要がある。

 

 

[店員は客に、どう言えばよかったのか?]

 

 

では、どれくらい時間がかかるのかという
客側の質問にたいして、店員は
どんなふうに答えればよかったのか?

 

 

実は、この質問に対しての模範解答は無い。

 

 

だが、客が知りたがっているのは
どれくらい待てば問題が解決できるのか、
ということには変わりない。

 

 

なので、その部分にたいして答えていくことになる。

 

 

例えば、こんなふうに答えることができるかもしれない。

 

 

「まだ、しばらくかかるかもしれませんが
どれくらいの時間であれば大丈夫ですか?」

 

 

「ざっと10分くらいはかかりそうですが、
もしかするとそれ以上かかるかもしれません」

 

 

これ以上、言ってしまうと社内教育をしている
店舗責任者になってしまいそうなので
そろそろこのあたりでストップしたいとおもう。

 

 

PS:

故障の原因はSIMカードの読み込みの問題だった。

 

PS:2

分かる人には分かるかもしれないが
SIMカードの問題は手慣れた人であれば
数分で取り替えれる簡単な作業である。

[今回、75分もかかった。。。]

 

PS:3

携帯ショップの店員の
問題解決能力は致命的に低い。