STEP5.営業の効率化・自動化を図るには

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前回までで、コピーライターとしての仕事の取り方、進め方を話してきた。

だが、ここでも言ったように
コピーライターそのものは常に執筆をしている仕事なので、特別な報酬体系
(成果報酬や継続報酬契約)を結ばない限りはレバレッジが
なかなか効かないシビアな仕事だ。書くのは疲れるのに。。

だからこそ、『案件の獲得』という部分については
なるべく効率化・自動化を図りたいところ。

ここでは、そんな収入の底上げをするために必須の
案件獲得法をいくつか共有していきたいと思う。

紹介を広げていく

クライアントとのコミュニケーションを取っていくうちに
仲良くなることもあるだろう。

たとえば、ビジネスだけではなくプライベート(飲み等)の時間を
一緒に過ごしたり、遊びに誘われたり…

そうしているうちにお互いの持っている人脈を紹介しあうということも
珍しくない。

そんなときは新たなクライアントを広げるチャンスだ。

紹介のメリットとしては
最初から信用されている状態で会えるということ。

人としても、仕事のスキルとしても「一定水準以上」だからこそ
あなたのことを第三者に紹介してくれるのだ。

そんな関係からスタートするからこそ、仕事の話にもなりやすい。

特に、経営者は横の繋がりが驚くほど広かったりする。
それも似たような経営者同士の。

一人のクライアントと関係を深めていけば、その背後には
必ず別のクライアントがいると想像しよう。

営業マンを使う

これは紹介というよりも、ゴリゴリの営業マンに自分の営業を
アウトソーシングするということだ。

あらかじめ営業マンとの間で報酬体系を決めておけば
後から揉めることもない。

「完全に契約を決めた状態」に仕事を獲得してもらう場合と
「見込み客」を繋げてもらう、という2パターンがある。

(前者の場合はあらかじめ案件のメニューを細かく決めておく必要がある)

優秀な営業マンが1人でもいれば、それだけで
案件を獲得するのに困らなくなるだろう。

その分、あなた自身は自分の執筆に集中できるため
この方法は非常に効率的と言える。

デメリットは優秀な営業マンを確保することが若干難しいことくらいだ。

リピートを狙う

STEP4でも話したが、リピートを獲得することが
最も簡単且つ素早い案件獲得法だ。

一人のクライアントと関係を繋げていけば
クライアント毎に違う決め事やルールなどの把握も楽な上に
報酬も上がりやすい。
(新規クライアントは基本的に様子見の金額提示をしてくることが多い)

目安だが、リピート(月に一定数以上の依頼がある)クライアントが3人ほどいれば
コピーライターとしての仕事はかなり安定してくる。

それにプラスして新規のクライアント、たまに依頼をしてくるクライアントが
さらに2,3人いれば「仕事が無くなるかも…」という不安もほとんどなくなるだろう。
(リピートクライアントだけに絞らないのはリスクヘッジのため)

営業(案件獲得)を自動化・効率化させることができれば
それだけでフリーランスとしてもかなり安定した業務ができる。

ここで紹介した方法はオーソドックスでありながら効果は実証済みだ。
マジメに取り組めば「案件獲得の仕組み化」も十分に可能になる。

自分のできそうなことから取り組んでみよう。

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