コピーライティングの3つの壁とか考える前に「見落としたら反応が必ず落ちる」と断言できる1つのポイント

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「コピーライティングにおける3つの壁」…漂流記を読んでいる
勉強熱心なあなたにとってはすでにおなじみの理論だと思う。

「人は読まない」「人は信じない」「人は行動しない」この3つの壁を突破しなければ
売り上げには繋がらないという基本中の基本の考え方だ。

だが、このような3つのステップを考える前に『人に伝える』という意味で、
多くの人がやりがちな間違いについて今日は話したいと思う。

インターネットで集客をする際に多くの人はブログや、Facebookなどに「記事」を書く。
自分の専門的な話、こんなことがあったよ〜という日記、そして時には
セールスを行ったり、などなど。最初は誰もがそのような記事を書くのにとても苦労する。

なぜなら、多くの人にとって「文章を書く」という行為は特別だからだ

小学校や中学校では作文などで文章を書く機会はたくさんあったかもしれないが、
それも徐々に減っていき、「平均的な人より多くの文章を書いてきた」という人でも
大学の論文などを最後に「自分の言葉を綴る」ということを徐々にしなくなる。

だから最初はブログなどを書こうにも、思うように筆が進まない…
そんな経験は誰にだってあるはず。

ただそれも次第に変わってくる。

最初はできるだけ簡潔に、わかりやすく書いていたのが、慣れてくると
徐々にカッコをつけたくなってくる。

他の人がしていない表現や、自分なりの言葉遣いなど、色気を出したくなる。

これが決して悪であるとは断言しないが、「コピー」ということを考えた時、
最初に伝えた3つの壁は当然考えなければならない。

そして、それ以上に頭の中に入れておかなければならないのが
『そもそも自分の言いたいことはしっかり伝わらないと意味が無い』という大前提だ。

そんな大前提を忘れてしまっている記事は、一通り読み終わると

「…で、結局なんなの?(なにが言いたいの?)」

と感じるコンテンツになる。最後まで読んでも意味がわからないのだ。

これはコピーを勉強すればするほどやってしまいがちなミスと言える。

そんな事態を回避するには要約を入れることだ。

「つまり」…なんなの?

「つまり」という言葉はその記事の結論を一言で要約するために
使われる言葉だ。これを記事の締めに持ってくることで
「僕はあなたにこんなことを伝えたいんだよ」とわかりやすくまとめることができる。

ただ、その「つまり」の後に来る言葉が難解だと意味がない。

よく見かけるのが「つまり」とまとめに入っているにもかかわらず
ダラダラと1から10までもう一度説明しようとする人。。。

それは要約ではない。そこで必要なのは結論だけだ。

結論をズバっと一言で伝えることを意識しよう。

それこそネット上のコンテンツは紙媒体と違って紙面の制限などは
一切ない。書きたいことがあれば延々と書き続けることができる。
ダラダラと書いてしまいやすくなるという意味で注意が必要だ。

文章が長くなればなるほど、言いたいことはブレやすい。

だからこそ最後にしっかりと「まとめて」あげることが大事。
その「まとめ」そのものがダラダラと何行にも渡って書かれていたら…

それはすでに要約ではなくなる

3つの壁〜などを考えるのも大事だが、言葉として
「しっかり相手に伝わるように」をまずは考えよう。

まとめ:「つまり」の直後はわかりやすく!

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