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MAZDAのV字回復にはワケがある。 ~MAZDAが今売っているモノを考える~ | コピーライター漂流記

      2016/07/07

MAZDAのV字回復にはワケがある。 ~MAZDAが今売っているモノを考える~

 

この記事を書いている人 - WRITER -


北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。
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菅又啓太

この記事を書いている人 - WRITER -
滋賀県出身。製造業の管理職ながら、某社のビデオを見てコピーライターの世界に足を踏み入れる。漂流記では、仕事獲得の実践報告や、コンテンツ記事の書き方を発信中。取っ付きにくい容姿からは想像できないが、実は『いじられキャラ』。コーヒーに関しては、少しウルサい個性派の50代。

 

3年前に1,000億円の赤字を抱えていたMAZDA

 

最近MAZDAの元気がイイ!

 

車に興味のない方は知らないかも知れないが、
最近ホントにMAZDAの元気がイイ!

 

新型ロードスターなんてもう、
買えもしないクセに試乗しに行ってしまったほどだ。(笑)

 

車の話なんていらない!

 

そんなのに興味なんか無い!

 

と仰る方もあるだろうが、
しばらくお付き合い願いたい。

 

決して私の試乗インプレなどを
お届けしたりはしないので、
ご安心を。

 

実はMAZDAは、
3年前の2012年の決算で、
1,000億円以上の赤字を出して、
倒産寸前にまで追い込まれていた。

 

しかもMAZDAの経営危機はコレが2度目。
その前はバブル崩壊後の1996年で、
この時はアメリカビッグ3の1つ、
フォードに助けてもらった。
と記憶している。

 

Backオーダーが6,000台超え!?

 

そのMAZDAが一昨年くらいから変わり始めた。

 

CX-5というディーゼル車を出したのだけれど、
この車のエンジンがスゴかった。

 

何がスゴいのかを説明し出すとキリがないので、
止めておくけれど、

 

簡単に言うと、
ディーゼルエンジンとは思えないほどクリーンで、
燃費が良く、
その上パワフルなエンジンだった。

 

市場の評価も高く、
予定の販売台数の3倍売れたとのこと。
そしてここからMAZDAの快進撃が始まった。

 

例えば、エンジン屋はエンジンをつくる。生産技術は生産ラインを効率的に設計する。それぞれの責任分野の目標を達成するのがゴールだった。でもスカイアクティブから、「最後は車をつくるんだ」というゴールに意識が集約されたように思う。こういう車を目指すんだ。そのためにはこういうエンジンでないといけないんだ。と

 

上の言葉は、
ある記事から引用した開発者のコメント。

 

この言葉が結実したのが、
今年の5月に発売になった新型のロードスター。

 

月に500台しか生産できないのに、
現在はBackオーダーが6,000台超え!
今から手に入れようとしたら1年待たなければならない!!

 

ホームページに書かれている言葉がスゴい!

 

このクルマを走らせれば、
きっとだれもが、しあわせになる。

 

新型ロードスターのホームページ。
車の写真の下に書かれているキャッチコピーがコレ。

 

このキャッチコピーを見て、
コピーライターであるあなたはどう思うだろう?

 

実は発売前までは、
それ程ロードスターに興味はなかった。

 

もともと車やバイクが好きなので、
それなりに興味はあったが、
このコピーを見て俄然興味が沸いてきた。
というのが偽らざる本音。(笑)

 

『何かメチャクチャ、ベネフィットしてないか?』

 

と思ったからだ。

 

MAZDAが売っているのは車じゃない!?

 

『人はその商品が欲しくて買うわけではない。
その商品が叶えてくれるベネフィットが欲しいから
その商品を購入する』

 

とは、ベネフィットを説明する時に決まって言われる言葉で、
この後大体、
『ドリルを売るな。穴を売れ』
の話になる。(笑)

 

私はMAZDAのロードスターのホームページを見た時に、
改めてこの言葉を思い出した。

 

そして試乗に行って、
このベネフィットに『ウソ・偽り』がないことを確認できた。

 

MAZDAは車を売っているのではなく、
MAZDAはベネフィットを売っている。
コレがMAZDAのV字回復を支えているのだと言ったら、
あなたは笑うだろうか?

 

MAZDAの勝利は、単に商品力の勝利か?

 

MAZDAのV字回復は、
優れた商品開発の結果がもたらしたように見える。

 

『SKYACTIVE TECHNOLOGY』と呼ばれる理念、
考え方がそれだが、
それだけではないように思えてならない。

 

先に引用したエンジニアが語った言葉。

 

例えば、エンジン屋はエンジンをつくる。生産技術は生産ラインを効率的に設計する。それぞれの責任分野の目標を達成するのがゴールだった。でもスカイアクティブから、「最後は車をつくるんだ」というゴールに意識が集約されたように思う。こういう車を目指すんだ。そのためにはこういうエンジンでないといけないんだ。と

 

コレはこのように言い換えることができるのではないだろうか?

 

“例えば、エンジン屋はエンジンをつくる。生産技術は生産ラインを効率的に設計する。それぞれの責任分野の目標を達成するのがゴールだった。でもスカイアクティブから、「最後は車をつくるんだ」というゴールに意識が集約されたように思う。こういう車を目指すんだ。そのためにはこういうコピーでないといけないんだ。と”

 

あまりコピーに関係ない話に終始してしまったが、
今回ロードスターの記事に興味を抱き、
実際に試乗して、
あのベネフィットが本物であることに感動してしまった。(笑)

 

だからつい記事にしてしまったのだが、
お楽しみいただけただろうか?

 


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コピーライターとして、

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スワイプライターと
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