セールスコピーで独立したい人向けにメルマガ配信中!
コピーライターはマルチタスクができるのか?するべきなのか? | コピーライター漂流記

      2016/09/07

コピーライターはマルチタスクができるのか?するべきなのか?

 

この記事を書いている人 - WRITER -


北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。
詳しいプロフィールはこちら

菅又啓太

この記事を書いている人 - WRITER -
北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。 詳しいプロフィールはこちら

早いものでもう2月に入っちゃいましたね。

少し時間があいてのメルマガになります。

■1月を振り返ってみると…

今年は個人的に
「勝負をかけていく年」として

1月からがっつりと仕事仕事仕事でした。

1月16日に札幌にいき、一晩で東京に戻ってきて、

その翌週22日には石垣島へと行き
ビジネスの合宿参加。

北へ南へ移動がかなり多かったですが
思いのほか沖縄が寒かったので意外に平気でした。笑

そこから東京に戻ってきて今日までバタバタ。。。

■マルチタスカー

少し前に、メンズスキンケア用品の
販促ステップメール(12通)の依頼があったんですが

これがけっこう納期に余裕があり、
丸1ヶ月くらいあったんですよ。

しかもそこそこ良い単価。

余裕だな〜って思って別案件を進めていたら…

気がつくと納期2日前。。。。!

これはイカン、と

2日でサクッと終わらせました。

「サクッと」と言いつつ軽く徹夜しましたが。笑

まあでも、、短い納期もイヤですが
長い(余裕のある)納期も考えモノですね。

特に僕のような
夏休みの最終日に宿題を全部終わらせるような、

「追い込まれて力を発揮するタイプ(w)」は
納期ギリギリまで手が動かなかったりしますからね。。。

むしろ「油断」という要素が入る分、
普通の納期よりも厄介かもしれません。

でも、今回しみじみ感じたことがありまして

仕事の内容そのものではなく
「風土」というものの違いを感じていました。

僕がこれまで主戦場としてきた
「インフォ系(いわゆる稼ぐ系)」のライティングと

今回のような「物販」のライティングって

同じ「セールスライティング」でありながら

異なる「セールスライティング」だなぁーと。

一番違うのは進め方ですよね。

大体インフォのクライアントって

「こんな感じで」で依頼がくるんですよね。笑

細かいヒアリング等もあるにはありますが
基本的には感覚で伝えてくる人がめちゃくちゃ多いです。

そして言ってしまえば、ザツな感じ。笑

ただ、その分スピードが物凄い早いです。全体的に。

一方で今回のような通販系のライティングって
けっこうジワジワと進んでいくな〜って感じがありました。

ライティングをしたのは実質2日ですが、
依頼があった日から納品までに何度も打ち合わせや
連絡のやり取りがありました。

インフォ系が

「階段を2段飛ばしで進んでいく」のに対して

通販系は

「この階段上って大丈夫かな?」と
1段ずつ確かめながら進んでいくイメージ。

仕事が「丁寧だ」という意味では
通販系の方がプロセスとしては正しいのかもしれません。

ただ、

丁寧であるがゆえに必要以上に時間が掛かってしまったり
「サクサクすすんでない」感が生まれたりするので

「丁寧なこと」
=いつでも「正しい」ということではありません。

という話からすれば

通販はどっちかというと刺激が少なく退屈で。

インフォ系はスピードが求められる分、
やっていてエキサイティングな面があります。

飽き性の僕がライターをずっとやっていられるのも
色んな案件を、次から次へと経験できるから
なのかもしれません。

…と言っておきながら今週に入った途端に

自己啓発系のプロモーションの
「LP」4つに
「ステップメール」30通がごっそりやってきて

納期の連鎖地獄(略してレンゴクw)にやられ

「これだからインフォ案件はしんどい」と
苦しんでいたりするわけですが。笑

いわゆるマルチタスクって
普通はやるべきではありません。

僕は今回完全に「やってしまった」わけですが

マルチタスクは仕事の能率がガクン!と
悲しいほど下がります。

いつもの力の半分も出せなくなるイメージですかね。

(俺仕事できないじゃん!)

と自己嫌悪に陥ります。笑

人は一度に1つのことしか集中できないので

理想は

1つの仕事を受注 → こなす → 次の仕事を受注 → こなす

です。

…が、コピーライターをしていくとどうしても
仕事が重なったり、納期が連続したりすることはあります。

まぁ、仕事の能力に自信がある人ほど
自ら大量の案件をこなそうとするのですが…笑

特別な理由がない限りはやめたほうがいいですね。

修行ということで
一度経験するのはアリかもしれませんがw

それもあって、今年僕は
「組織化」と「自動化」をテーマにして

「自分が常に1つだけに集中できる環境作り」を進めています。

…が、まだ現状組織化も自動化も仕組みとして未熟なため、

たまーに
今回のような苦しいイベントがあります。笑

余談ですが

来た仕事ってなるべく断りたくないんですよね。。

それはクライアントが
「自分を頼ってきてくれた」ということですし
何かしらの力になりたいと思っちゃうんですよね。

だから

知っている人からの依頼は
何でもかんでも受けてしまいガチです。反省。

ただ、今の仕組みが出来てしまえば
コピーの依頼はいくらでも取っていけるようになるので

今年はまずここを頑張る、と。

特にコピーって「職人芸」な要素があるからこそ
少人数のビジネスになりやすいし、それがひいては
「仕事がインフォ系に偏りやすい」という面もあります。

だから僕が今目指しているのは

独立したコピーライターの「組織化」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これができれば、インフォはもちろん、今回のような
インフォとは全く関係ない業界の、大きな案件も
手がけられるようになります。

ちなみに、組織化ができているところは
僕が知る限りでは1つもありません。

組織でビジネスをしていても
結局ライティングができるのは
せいぜい1人か2人。

その限られたスキル保持者に頼って
ビジネスが支えられているのが
インフォ業界の現状です。

つまり、誰かと「組んで」ビジネスをしているのが
コピーライターという生き物なわけですが

これが納得のいかない、もしくは「美味しくない」と
判断されたパートナー(マーケター)は案外サクッと見切りをつけられます。

僕はそうやって人手不足に陥った
マーケターをたくさん見てきました。

大抵のマーケターは
「良いコピーライターいないですかね?」
と僕に聞いてくるんですが

この言葉の過去を辿っていけば

「これまでコピーライターをぞんざいに扱ってきた」場合が
非常に多いです。

特に、変な話

「コピーライティングはセールスのスキルだ」
「コピーライターはお金を稼げる仕事だ」

というふうな認識を持って
ライターをやっている人は多いので

「安く使われた」と思った瞬間、
そのクライアントには失望します。

けど、コピーライターは得てして集客が苦手なので笑

個人でビジネスをすべて構築できないため
また別のマーケター(クライアント)を探し始めます。

だから、コピーライターは
「自分のスキルを大事に扱ってくれるクライアント」を
とても大事にしますし、離れません。

そして、これはコピーライターのような
ビジネスにおいて重要なポジションに限らず

単純作業を任せる、「外注」さん相手にも
同じようなスタンスを保っていく必要があります。

すごい、不思議なんですが

僕の周りの起業家でも

外注を使うのがめちゃくちゃ下手な人ばかりなんですよね。

「自分だったらその条件でやりたいって思う?」

と言いたくなるような扱いをしていることが
とても多いです。

人を安く使う…というのは
経営的な戦略としてはもちろんアリですが

それと引き換えに
使う人のポテンシャルまで落としてしまっては
まあどうしようもないですよね。。。

だから良い仕事をしてくれた人には
「気持ちよく報酬を払う」という考え方のある人が

今後組織化も上手くいくんじゃないかなと思います。

「私の仕事はそんな安くありません」

と外注から断られることもあり得ますからね。苦笑

逆に、制作側の人間の話をすると

「自分のスキルを安売りする」ってことだけは
避けなければいけません。

仕事が取れないからといって安く受けるのは、
一見柔軟なようで、ただ
「価値を安く見積もられている」だけです。

自分の中の「コピーライター」としての
自尊心が保てる価格は必ず請求しましょう。

じゃないとコピーライターという仕事そのものが
イヤになってしまいますからね。

最初の戦略としてタダで仕事をやるのは全然OKですが

それはあくまで最初の戦略であり、
2回目、3回目には当然有料に切り替えなければ
いつまで経っても懐は寂しいままであり

それがヒドくなれば路頭に迷うことになります。。

では、無料→有料の切り替えを

いつ、どのタイミングで、どんなふうに

行えば良いのか?というと

ここが曖昧になっている人が多いですよね。

「最初は仕事をタダで受けましょう」

という人はけっこうたくさんいますが
それはノウハウでもなんでもなく、その後の

「いかに有料に切り替えるか」(良い条件を引き出すか)
というところが大事ですよね。

というわけで、今仕事を取ろうと奮闘している人は
そのあたりも含めて考えて行動してみてください。

あ、そうそう
3日以内に、以前お話した
コンテンツライティング系の
ライター募集を行おうと思います。

今日こんな話をしましたのでもちろん、
当然、仕事ができるライターにはどんどん
チャンスが降ってくる環境になっています。

今年実績を積んで、コピーライターとして
大きな1歩を踏み出したいという方はぜひぜひ。

募集はこちらのメルマガから確認できます。

 

あなたは何番?

http://shining.main.jp/eniatest.html

僕は4番でした。妙に納得。。。笑

 


今日までに300件以上の案件を受注し、
コピーから発生した売上は20億円。
その秘密をお伝えします。

 

 
この記事を書いている人 - WRITER -
北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。 詳しいプロフィールはこちら

Copyright© コピーライター漂流記 , 2016 All Rights Reserved.