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「こいつは違う…」と思われる“たとえ話”の使い方 | コピーライター漂流記

   

「こいつは違う…」と思われる“たとえ話”の使い方

 

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北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。
詳しいプロフィールはこちら

菅又啓太

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北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。 詳しいプロフィールはこちら

今日は情報発信をもう1歩深く、面白くする方法についてお話します。

情報発信を行う際に多くの人は「有名人」の話を用います。

たとえば「イチローに学ぶビジネスで成功するヒント」という記事。

これは「こんなスゴい人がこう言っている!だから○○をしよう」
といって権威性を持たせてメッセージに説得力を持たせるテクニックです。

しかし、これはただ有名人の話を出せばいいというわけではありません。

今の、「イチローに学ぶ〜」というタイトルの記事の場合だと

「イチロー」というキーワードが入った記事を過去に
何度か見たことがある人は、僕を含めて

「ああ、きっとルーチンワークの重要性を言っているんだな」
記事の内容を見る前から想像ができます

人生で最後に野球をやったのは小学校低学年で、普段テレビで
野球を見るという選択肢すら頭の中にないほど、野球に無関心な僕でさえ

イチロー=いつも決まった足からバッターボックスに入る
イチロー=毎朝カレーを食べることを習慣にしている
イチロー=「毎日コツコツやることが成功の秘訣だ」と発言した

このくらいのことは今までに聞いたことがあります。

だからイチロー選手が話の引き合いに出されていると
「継続が大事だ」という結論を伝える内容の記事なんだろうな、と
自然と予測がついてしまうわけです。

そして、内容を実際に確認してみると案の定
ほとんど記事は「ルーチンワークが大事だ」「継続が大事だ」
またはそれに類似したメッセージを伝えています。

ただ、そんな記事が溢れている中で、同じようなことを言っても
「ありきたりなことしか言っていない」状態になります。

それでは「つまらない」と思われてしまうのもムリはありません。

言っていることは正しいけど、どこかで見たことがある…そんな
印象を与えてしまうわけです。

これではせっかくの権威性も台無しです。

ここでもう1つ掘り下げる工夫を行ってみましょう

もう少し調べてみるとこんな情報が入ってきました。

「イチローはもう朝にカレーを食べる習慣は無い」という事実が
あるというではありませんか。

するとこの新事実を活用して
『習慣付けることは大事だけどそれを壊すことも時には必要だ』という
結論を伝える記事を書くことができますね。

【イチローの話を出しているのに、継続をある意味否定する記事】…
こんなもの誰も書いていません。だから目立ちます。印象に残ります。

これが「ありきたり」から抜け出すための1つのヒントです。

こういった視点を持ちつつ情報発信を続けていけば、
「この人が書いた記事は他の人とは違う」という認識を勝ち取ることができ、
それが『面白い情報発信をする人』のブランドを形作っていくことになるのです。

多くの人が『素材の無駄遣い』をしています。だからこそそれに見慣れた
読者の目を覚まさせるような素材の使い方ができないか?を考えてみましょう。

 


今日までに300件以上の案件を受注し、
コピーから発生した売上は20億円。
その秘密をお伝えします。

 

 
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