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あのAppleがやっている『引き算思考』 ~ついつい忘れてしまいがちなこと~ | コピーライター漂流記

      2016/07/07

あのAppleがやっている『引き算思考』 ~ついつい忘れてしまいがちなこと~

 

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北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。
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菅又啓太

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滋賀県出身。製造業の管理職ながら、某社のビデオを見てコピーライターの世界に足を踏み入れる。漂流記では、仕事獲得の実践報告や、コンテンツ記事の書き方を発信中。取っ付きにくい容姿からは想像できないが、実は『いじられキャラ』。コーヒーに関しては、少しウルサい個性派の50代。

まずはリンク先のニュースを見ていただきたい。

ピカソの抽象画で引き算の美学を教える「アップル大学」

Apple、その成功要因は引き算思考にあり!

私もつい最近聞いたのですが、

『引き算思考』

という考え方があるそうです。

それを知ったのは少し前だったのですが今日、
タブレットでネットニュースを見ていたら、
上の2つの記事が出ていました。

元々が製造業畑であり、
製造業ってヤツは基本的に『足し算思考』なだけに、
この『引き算思考』ってヤツは、
ホントに目から鱗でした。

実はこんなことが・・・・・・

私事ですが、
実はこの春から担当部署が変わりました。

人事異動ってヤツですね。
サラリーマンの常な訳ですが、
そこが全く担当したことのない部署だった上に、
前任者もまともに管理ができていなかったのです。
(イロイロと裏事情があって、全てをここには書けませんが(苦笑))

その上今まで担当していた部署は、
社内でもちょっと特殊な部門でだったものだから、
コッチの引き継ぎはしなきゃならないわ。
向こうは引き継がなきゃならないわ。
でもうほぼパニック状態になりかけてた訳です。(汗)

『やらないこと』を決める。

その時私が選んだことは、
『出来ることからやる』ということと、
『やらなくても良いことはやらない』ということでした。

前任者があまり管理していなかったこともあって、
日常業務は現場責任者に任せておけば、
ほぼ問題なく進められる。

それを見て取った私は、
日常業務の管理を放棄(現場に一任)して、
それ以外のことを『やる』と決めたのです。
後は時間に余裕が出来るまで放置と決め込みました。

実際その方がここでの時間も取れますから。
(ここだけの話にしといてください。(^+^))

ライティングの編集も同じ。

今さら言うことでもないとは思いますが、
ライティングにおける『編集作業』も、
『引き算』だと言えます。

下書き(ドラフト)の時に書き連ねたモノの中から、
一番伝えたいメッセージを浮き彫りにしていく。
そのために余分なモノをそぎ落とす。

そういう意味で、
『編集』は正に『引き算』ですよね。
つまりセールスライターとして私もアナタも、
日常的に『引き算思考』を使っているのです。

『やる事』『やるべき事』を決める前に・・・・・・

神田昌典氏の著書で
一番売れている本があります。

この本に書かれている第一の習慣が、
『やりたくないことを見つける』
なのです。

冒頭に上げたAppleの記事が示している
『引き算思考』もある意味同じです。

セールスライターとしての編集作業も、
伝えるメッセージをシンプルにするために、
不要なモノは削り取る『引き算思考』です。

でも、これだけの『引き算思考』に囲まれながら、
アナタの毎日の行動は、
『アレも』
『コレも』
になっていませんか?

アナタがもし、

「やる事が一杯あって何から手をつけたらいいのか分からない」

とか、

「アレもやらなきゃならないし、コレもやらないといけない」

と手一杯になっているとしたら、
立ち止まって考えてみて下さい。

それは今、本当にやらなければならないことなのですか?

『やる事』『やるべき事』を決める前に、アナタは『やらないこと』『やらなくても良いこと』を決めていますか?

もう一度冒頭の記事を読んで、
この週末、じっくりと考えてみて下さい。


P.S.
エラそうに言ってますが、
私自身もこの『引き算思考』が理解できるまで、
かなりの時間がかかりましたし、
今もまだ迷うことが当然あります。

でも、
「こういう考え方もあるんだ」
ということを知ったお陰で以前に比べると楽に『選べる』ようになりました。

大事なのは実際にやってみることです。
例え小さくても行動する事で『何か』が変わります。


P.P.S.

実は今、
前回の記事で紹介した、

『ZERO』

に続く第2弾の新企画が進行中です!

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本当に知りたかった真実

や、もしかしたら

本当は知りたくなかった事実

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