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あいまいな表現が招くデメリット | コピーライター漂流記

   

あいまいな表現が招くデメリット

 

この記事を書いている人 - WRITER -


北海道出身。六本木で働く時給800円のバーテンダーからセールスコピーライターに転身、クライアントへの累計売上20億円を達成した後、現在は自由気ままなストレスフリーの人生を構築中。
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菅又啓太

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滋賀県出身。主にコピーライター漂流記のセールスと癒しを担当。もともとは整体師として働きながらコピーライターとして起業。「健康食品関連の経営者」から「個人の薬剤師」まで幅広くクライアントを受け持ち、執筆業務をこなす傍ら集客のコンサルティングも行う。最近では自身の整体院もオープンし、「健康」を極めに掛かっている。

 

 

今日、朝おきていつものように
携帯の画面を見たら、、、
なぜか圏外になっていた。

 

 

「えっ、なんでや…」

 

 

軽く突っ込みを入れてから寝ぼけた顔で
携帯会社(サポートセンター)に問い合わせてみる。

 

 

だが、なかなかつながらない。

 

 

「電話が繋がるほうがラッキーなのかも」

 

 

途中からそんな気分になって
耳から受話器を外して応答を待った。

 

 

「お客様、大変おまたせいたしました」。

 

 

15分ほど経過して受話器から
女性スタッフの声が聴こえてきた。

 

 

「つながった!」

 

 

さっそく電話の向こうに居る女性スタッフに
携帯の画面に圏外表示がでて
携帯が使えないことを伝えた。

 

 

だが、彼女の口からは出てきたのは
「電波状況がわるいと思うので外に出てみてください」
という、びっくりするくらいフツーな答え。

 

 

「サポートセンターに問い合わせても、らちがあかないな。。」

 

 

私は「ありがとうございます」と彼女に伝え、電話をきった。

 

 

「故障したっぽいからショップに行くか…」

 

 

私は、近所にある携帯ショップへ向かった。

 

 

「お客様、ご用件は何でしょうか?」

 

 

店に着くと、いかにも新人っぽい男性スタッフが
ギコチナク店の目の前で出迎えてくれた。

 

 

私は故障した携帯を彼に見せながら
携帯が使えなくなった経緯を説明した。

 

 

彼は、「ちょっとココで待っててください」と言って、
目の前にある椅子に私を座らせ、どこかに行ってしまった。

 

 

それから、15分ほどの時間が経過し。。。

 

 

新人っぽい男性スタッフから中堅っぽいスタッフ、
中堅っぽいスタッフからベテランっぽいスタッフへと
バトンが渡されていき、ようやく修理対応のできるスタッフが現れた。

 

 

「どれくらい、かかりそうですか?」

 

 

すでに店に到着してから20分ほど時間が経過していたので
わたしは念の為に店員に携帯が回復されるまでの時間を尋ねた。

 

 

そんなにかからないと思います」

 

 

彼は、携帯を触りながら、
ぶっきらぼうに返事をした。

 

 

そこから、20分ほどの時間が経過したが
わたしの携帯は、まだ回復していない。。。

 

 

彼にもう一度、質問してみた。

 

 

「あとどれくらいの時間がかかりますか?」

 

 

彼は、こういった。

 

 

そんなにかからないです、あともうちょっとです

 

 

彼のチョットは、チョットじゃない。

 

 

そう思った私はビジネスバッグから
ノートブックを取り出し、彼の目の前で、
手付かずの仕事を片付けにかかった。

 

 

彼がチョットと言い出してから
30分が経過し、ようやく私の携帯電話は復活した。

 

 

そう、私が今日言いたかったことは、、、
あいまいな表現は出来るだけ避けたほうがいいということだ。

 

 

店員にとってのチョットは
もしかしたら30分だったのかもしれない。

 

 

だが、私のチョットは30分ではなく3分だった。

 

 

10倍もズレが生まれれば、さすがにヤバイ。。

 

 

これは、メールマガジンでも同じだ。

 

 

あなたの考えていることを読み手に受け取ってもらうためには
できるだけ具体的な言葉にして
読み手に伝えなければならない

 

 

●これくらい書いておけば大丈夫だろう。

●だいたい、こんなもんでいいだろう。

 

 

自己判断での何となく大丈夫は
あんがい大丈夫じゃなかったりする。

 

 

あいまいな表現が積み重なれば
読者との溝が深まっていき
あなたの書いたことが信用されなくなる。

 

 

なので、コピーを書く時には
読み手のことを考え、できるだけ
具体的に書いていく必要がある。

 

 

[店員は客に、どう言えばよかったのか?]

 

 

では、どれくらい時間がかかるのかという
客側の質問にたいして、店員は
どんなふうに答えればよかったのか?

 

 

実は、この質問に対しての模範解答は無い。

 

 

だが、客が知りたがっているのは
どれくらい待てば問題が解決できるのか、
ということには変わりない。

 

 

なので、その部分にたいして答えていくことになる。

 

 

例えば、こんなふうに答えることができるかもしれない。

 

 

「まだ、しばらくかかるかもしれませんが
どれくらいの時間であれば大丈夫ですか?」

 

 

「ざっと10分くらいはかかりそうですが、
もしかするとそれ以上かかるかもしれません」

 

 

これ以上、言ってしまうと社内教育をしている
店舗責任者になってしまいそうなので
そろそろこのあたりでストップしたいとおもう。

 

 

PS:

故障の原因はSIMカードの読み込みの問題だった。

 

PS:2

分かる人には分かるかもしれないが
SIMカードの問題は手慣れた人であれば
数分で取り替えれる簡単な作業である。

[今回、75分もかかった。。。]

 

PS:3

携帯ショップの店員の
問題解決能力は致命的に低い。

 


今日までに300件以上の案件を受注し、
コピーから発生した売上は20億円。
その秘密をお伝えします。

 

 
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滋賀県出身。主にコピーライター漂流記のセールスと癒しを担当。もともとは整体師として働きながらコピーライターとして起業。「健康食品関連の経営者」から「個人の薬剤師」まで幅広くクライアントを受け持ち、執筆業務をこなす傍ら集客のコンサルティングも行う。最近では自身の整体院もオープンし、「健康」を極めに掛かっている。

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